①正義感は強いが落ちこぼれの刑事 イシダ
優秀な刑事 ハルナ
しかし裏の顔は悪の組織の幹部だった。
イシダはナツミ部長が組織と繋がっていると睨み、捜査し証拠を集めていた。
そこにスパイとして近づいたハルナを信じ込み、証拠を渡して・・・
イ「ハルナさん、実は組織のヤツらがやって来て・・・」
ハ「大変だったわね~」
そう言いながら証拠のUSBに踏みつぶす
驚くイシダに笑いながら全てを話すハルナ
そしてイシダはそのままハルナに押し倒され、スパンキングや腹パンチで痛めつけられる。。
そして最後に大切なトコロにヌルヌルの液体を塗られグチュグチュされてしまう
ハ「ほら、さっさとイケよ」
イ「イッてしまうと私は死んでしまう。。どうか、どうか助けて下さい」
ハ「今更命乞い?悪に染まらないとか言ってたくせに」
イ「死ぬのは嫌だ」
ハ「ほら、お前みたいなダメ人間はさっさとイクんだよ」
徐々に激しくされ、我慢の限界がきたイシダはそのまま果ててしまった。。。
②イシダに捜査を命じていた所長のヤマダ
そこに組織の手下がきたが、なんとか自力で切り抜ける。そこにハルナがやって来て・・・
ヤ「お、ハルナくん。助けに来てくれたのか」
ハ「ええ、何かありましたか?」
ヤ「実は組織の手下がきたんだかなんとか・・・」
ハ「ご無事で何よりです」
ヤ「実はイシダと連絡が取れなくなって・・・」
ハ「何かあったんでしょうか」
そう言いながらハルナはヤマダに近づき、体をそっと触っていく
耳元で囁き、そしてヤマダの敏感なトコロを優しく弄っていく
だんだん脳ミソを犯され、体が言うことをきかなくなる
そこに連絡が入り、イシダの死を知る
ヤ「い、一体誰がそんなこと」
ハ「優秀な所長なら気づいてるんじゃないですか?」
ヤ「いや、検討もつかないんだ」
ハ「私は知ってますよ、イシダをヤった犯人」
ヤ「だ、誰なんだ?教えてくれ」
ハ「フフフ、それはね、、」
「私よ、わ・た・し」
驚くヤマダだったが、洗脳され体が思うように動かない
顔中を舐められ、敏感なトコロを弄り回され興奮が高まっていく
ハルナはヌルヌルの液体をヤマダのアソコに塗り刺激し始める
ハ「どうですか?所長」
ヤ「他の奴らもこうやって殺したのか?」
ハ「そうよ、ちょろかったわ」
「で、お前は我慢できるのかな?」
そう言うと、激しく動かされ膨張していくアレ
限界をむかえたヤマダはとうとう果ててしまった。。。
③新しく入った刑事、実はコイツも悪の組織の手下
新「ハルナさんが裏ボスだったなんてね、驚きです」
ハ「そう?驚いた?」
ハルナはキャットスーツから覗かせたお尻を新人に見せつけながら洗脳を始める
新「ハ、ハルナさんの為ならこの身がどうなっても構いません」
ハ「ほんとに?どうなっても?」
新「はい、優秀なハルナさんに私の精子を使って優秀な部下をたくさん作って頂ければ」
ハ「良い子ね~」
そして新人のアソコにヌルヌルの液体を塗り優しく、そして激しく刺激していく
新人はそのまま絶頂へと導かれていくのだった
〇ライダースM男さん〇
約1ヶ月半ぶりでしたね~
ずっと待たせてしまってごめんなさい&ありがとう♡
今回もなかなか面白いストーリーで、あっという間のお時間でしたね。。
またいろいろ妄想して遊びにいらしてね♡