ゆいちゃんはゆきちゃんだった

昨年の締めをしてくれた、ゆいちゃんにあえました～。

私のイメージ・・・・。

お菓子あげるから、スカートめくらせろっていう、ヘンタイ・・・。

って、どんだけな変態・・・。(^。^;)

そんなゆいちゃん、と～っても清楚でカワイイ女子校生。

むふふ。

女子高生は好み。

そして、ゆいちゃんの可愛く潤んだ瞳も。

まるで、この子を彷彿とさせるような。笑

こんな可愛い子を、私は・・・・。

犯します。

（この子じゃないけど。笑）

ゆいちゃんに、ヘンタイ。

と言われながらも、それを賞賛と受け止め、ゆいちゃんを弄ぶ。

ゆいちゃんは、私の問いに、恥ずかしそうに顔を歪めながらも、答えてくれる。

その恥ずかしそうな顔がたまらなくて、もっと見たくて、
さらに恥ずかしがるであろう卑猥な言葉を投げかける。

そんな私に笑顔で、ゆいちゃんは、

ヘンタイと・・・。

う～む、言われても仕方ないかもね。笑

確かに、改めて思い返すと、私ってば、かなりのヘンタイ。笑

いいのだ。

私の中でヘンタイは褒め言葉。

なので、ゆいちゃんにも、た～っくさん、褒めてもらったってことで。笑

色っぽい流し目を撮らせてくれる約束、忘れねいでね。

それを楽しみに、指折り数えて、変態道に邁進していきますから。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。