ワタシマケマシタワ

お部屋に入った瞬間、

み、未成年じゃないよね?(^_^;)

と、確認してしまった、ひとみちゃん。

ひとみちゃんは、まるで、本当に少女のように可憐で、華奢で、メイク前から、

ワタシマケマシタワ・・・。

な気分。

いや~。

メイクしたら、ものすごい美少女になるんだろうな~。

と思ったら、案の定。

ひとみちゃんの可愛さを記念に撮っておきたくて、聞いたら、写真も、ブログアップもOKとのこと。

さ~。貴重な、一枚を。

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かわいすぎ~。

もちろん、性格も可愛すぎなひとみちゃんは、ヴァージン。

えへへ。

ひとみちゃんのヴァージン、頂いちゃいました~。

可愛くあえぐひとみちゃんの、色っぽい唇からもれる吐息が、
もっと聞きたくて耳を澄ます私。

少しのあえぎ声も、私のエロごとにだけ長けたセンサーを持つ耳は聞き洩らしませんよ。笑

もっと聞かせて・・・。

という私のお願いに答えて、もっとあえいでくれてるうちに、何回か果ててしまったというひとみちゃんは、

終わってみたら、ぐったり・・。(^_^;)

そりゃそうだ。

あれだけず~っと頑張れば。

イキまくってたのに気がついてあげられなくてごめんね。

初めてだもん。

私がセーブしてあげなきゃいけなかったのに、激し過ぎたね。

と反省をしつつも、次回も、同じことをしてしまう予感満載ななつみでした。笑

だって~。

カワイイ子には手加減できない性分なの。

性分は治らないから。笑

ヘンタイは私の持病です。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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