女心と秋の空とはよく聞くが、ここのところの天候の変わりやすさの方が、
オンナ心を如実に現しているような・・・。
明日はまた、大荒れになる模様。
今日のような快晴を見ていると信じられない・・・。
そして、今日のような良い天気の春には、新しいことがしたくなる。
お出かけがしたくなる。
お出かけして、新たな自分を見つけてみませんか?
・・・・。なにかのCMのような入りになりましたが、これはカリスマなつみのブログですよ~。笑
まおちゃんは、私が入っていくと、椅子から立ち上がり、
私の後ろに立って、私のやることを見ている。
まるで、部活で怖い先輩にあい、立って敬礼しているよう。笑
大丈夫だよ~。
取って喰ったりはしないから~・・・。
ああ、するわ。笑
おとなしそうで礼儀正しいまおちゃんだけれども、
裸になってびっくり。
指一本触れていないのに、
乳首もクリも盛大に起っている・・・。
なぜ?
想像していたら、起ってしまいました・・・。
恥ずかしそうに答えるけれど、
カラダは正直。
盛大に立ったままの二箇所は、屹立しっぱなしで、
少し触ると、
ああ~。
という吐息と共に、更に大きく硬くなる。
私はエロメイドの耳元で囁く。
大人しそうな顔して、ド淫乱なんだね。
今までどれくらいのチ○ポを銜えこんできたの?
カイカンに思考回路が遮断されながらも、必死に答えようとするまおちゃんは、
聞かれたことより恥ずかしい秘密を話してしまう。
チ○ポなんていれたことありません・・・。
じ、自分でやってただけです・・・。
自慰の話を漏らしてしまうが、
そんな失態にも気がつかないほど、乳首を立たせ、そのカイカンに身を委ねているまおちゃん。
その唇はイヤらしく開き、更なるカイカンを内に入れようとするかのように、
閉じたり開いたりする。
鏡の前で自分でスカートをたくしあげさせると、屹立したクリが苦しそうにお目見えする。
パンツとストッキングをものともせずそそり立つモノを、
よ~く見させると、インランな感性は、恥ずかしさの中にカイカンを見出し、感じてくる。
恥ずかしい・・・。
パンツを下ろしマ○コに大好きなモノを入れると、立っていられないくらい感じてくる。
そのままクリに手を伸ばすと、
今日初めて直接の刺激を受けたそこは、
刺激を甘受しようとするあまり、大きくヒクつく。
イきそうです・・・。
叫ぶまおちゃんに、
誰がイッテいいっていったの?
と、寸止めを繰り返す。
全身が戦慄いて、我慢の限界を告げたとき、
イかせてください、ご主人様~。
と叫びながら大きく果てたまおちゃん。
暫くぐったりしていたまおちゃんの、
身も心もスッキリしました~。
と爽やかに言って帰っていく姿が私のツボでした。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。