電マのカイカン

イヤらしいTバックを履き、電マが大好きなK。

ホテルでゆ~っくりと過ごしてから、私とのプレイに挑むのが好きなK。笑

今日もゆっくりと過ごしたようで、いい心持ちの中、始まり始まり。

イヤらしいTバックは脱がせず、手枷と目隠しをされたKはとっても恥ずかしい姿で、

ベットに押さえつけられる。

それだけで興奮してきたのか、Tバックの前は膨らんでくる。

ただでさえ面積の少ないTバック。

チ○ポを隠すにも限界がある。

先がはみ出してきそうなそれに、容赦なく電マをあてがうと、

気持ちよさからKが動く。

そのカラダを押さえつけ、身動き取れない状態にして、

Kのカイカンのポイントである乳首を責める。

まな板の上の鯉の如く、ビクビクと跳ねるK。

けれど、私にガッチリ押さえつけられて、動こうにも動けない。

その反動はダイレクトに下半身に向かったよう。

イきそうです・・・。

を繰り返すK。

そんなに簡単にイカせるもんですか。笑

電マを止めKのア○ルに、私の長い指を沈みこませる。

全てを飲み込んで、更にいきり立つ股間は、もうすでにパンツに収まらず、

イきそうです・・・。

という間隔も短くなってきて。

ついに大きく果てたK。

パンツからはみ出したイチモツから発射された液体は大きくKを濡らし、

イヤらしさ満点のフィニッシュとなりました~。

気持ちよかった~。

明日からも頑張れます。

という嬉しいKの声で、私も更に頑張れます。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

2件のコメント

  1. 狂人

    さきほどはご迷惑おかけしました、やさしい方だったので、ガキのような態度になって申し訳ないです。ちゃんとリサーチしてからいくべきでした。σ(^_^;)約束通りお金ためてまた行きます( ̄^ ̄)ゞ

    返信
  2. なつみ

    狂人さん
    コメントありがとう。
    アクションがあると思ってなかったから嬉しいです。(#^.^#)
    人生は絶対楽しいことたくさんあるよ。
    私はそう信じています。
    再会、お待ちしていますね。
    楽しいことあること、実感させたい。笑
    BD磨いて待ってます。笑

    返信

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