巨乳鹿

この動画を撮る前から、コメントをくれていたKちゃん。

ず～と私の胸で圧迫されたいと・・・。

今日、存分に圧迫して差し上げましょう。

が、しかし。

Kちゃん、無類の恥ずかしがりや。

私が目を見つめて話そうとすると、瞳はあらぬ方向へ。

そこには、誰もいませんよ～。笑

誰か見えていたら、それはそれで怖すぎるけど。(^_^;)笑

そんなKちゃんを組み敷き、胸で本気の圧迫をすると、苦しすぎたよう。

イヤン。(/ω＼*)

胸って凶器になるのね。笑

Kちゃん、私の胸の本気の圧迫に恐れをなす。笑

私は優しく、Kちゃんの顔を胸に埋める。

Kちゃんは、私にカラダを預け、

チ○ポを弄られながら、カイカンに呻く。

あ～。

あ～。

Kちゃんの口から出る言葉は、

あ～。と気持ちいい。

だけになり、

部屋には、Kちゃんのチ○ポを弄るクチュクチュという音が響き渡る。

イヤラシイ音を響かせて、Kちゃんのチ○ポから聞こえるんだよ。

Kちゃん、聞こえてる？

Kちゃんは、私との約束を守ろうと、カイカンに耐えながら、耳元で囁かれる声を受け入れる。

苦しげに、イキ・・・。

そこまで言ったところで、私は手を離すと、

やおらKちゃんに向き直り、

イキってなあに？

イカない約束は？

そう言って、イキそうになるKちゃんに寸止めを繰り返し、

その我慢が限界を超えたKちゃんは、

イカせてください・・・。

そう懇願し、大きく果てた・・・。

潮吹きに興味があるみたいだったから、イったあとも弄りをやめない私に、

くすぐったいと訴えるKちゃん。

そして、2回目もイった後の潮吹きは断念。

潮吹きしたかったら、次回は、くすぐったいの我慢してね。

ふふふ。

楽しみにしてるね～。

カミングアウトの結果も、もちろん楽しみ。

今日は本当に楽しかった～。

って呟いてたの、嬉しかったよ。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。