圧迫

爽やかなAちゃんの希望は、圧迫。

この凶器（胸）で、Aちゃんの息の根を止めてあげる。笑

スポーツで鍛えたAちゃんは、潜水が得意なのか、

なかなか息が長い。

けれども、当然苦しくなってくる。

苦しそうな息遣いに、一瞬、私は胸を外しAちゃんに息を与える。

水面にあがった時のように酸素を求め、大きく息を吸い込むその瞬間、

また私の胸はAちゃんの顔面へ。

息をしそこね、一度目より苦しげなAちゃんだけれども、

圧迫から解放された顔は、歓喜に満ち、

勿論チ○ポもカッチカチに。

その先から滴る液を掬い、Aちゃんに見せる。

Aちゃんは恥ずかしげな顔を見せるが、

滴るものは溢れ、Aちゃんのチ○ポを濡らす。

ア○ルに沈めたバイブを、一層奥まで入れながら、

チ○ポを弄ると、Aちゃんのカッチカチのモノは硬度を増す。

喘ぐ姿が可愛かったので、

ほかの人にも見てもらおうね。

そう言いながら玄関に連れて行き、

玄関のドアにAちゃんの肢体を押し付け、

耳元で囁く。

ほら、外を通る人にAちゃんがヘンタイだってバレちゃうね。

だって、私の声も、Aちゃんの声も、外の人に聞こえてると思うよ。

私はそう言いながら、声を大きくしてAちゃんの痴態を罵る。

Aちゃんは、恥ずかしさとカイカンに耐え切れなくなり、

イキそうです・・・。

との声とともに、いきなり、大きく果てた・・・。

恥ずかしい。

あまりにも急なことに、呆然とするふたり。笑

そして、

圧迫好きなAちゃんの顔に今度はお尻を乗せ、二回目に。

一度果ててるから、我慢できます。

そう言ったAちゃんの我慢は、あっけなく崩れ、

イカせてください・・・。

の連発のあと、ベットでも、またまた、大きく果てた・・・。

Aちゃん、出しすぎです。笑

けれど、本当に気持ちよかったみたいで、私も嬉しくなっちゃった。

気持ちよさが伝わると、私ももっともっと頑張ろうって思うもんね。
←激しくなりすぎたらゴメン。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。