北風と太陽

子供のころ、北風と太陽というお話を聞いた記憶がある。

北風と、太陽が、通りかかった旅人のマントをどちらが脱がせることができるかを競う。

そんなお話（かなり端折ってます。笑）

今日、沢山マントを翻した自分を思い出したら、北風と太陽も思い出した。笑

私は、旅人ではなく、悪の総帥だけどね。笑

悪の総帥である私は、Hの前でマントを広げる。

私のマントの中に吸い込まれるように近づいてくるH。

けれど、マントの中にすっぽり収まろうとする瞬間、目の前で私のマントは閉じる。

Hは、落胆するが、その刹那、またマントは開く。

目を輝かせ、マントの中に納まった瞬間、

見えない何かが、Hの敏感にいきり立った股間を弄る。

突然のカイカンに驚きつつも、ようやく入れたマントの空間と、何をされているのか見えないという状況に、興奮は高まり、最初のおもらしを・・・。

やめてください。

最初の声は、いつの間にか、やめないでください。

に代わる。

そして、襲ってくるカイカンに耐えるように、首を振り、歯を喰いしばる。

私は、その顔を見つめ、そして、微笑む。

首を振るHの頬をつかみ、

おもちゃの分際で、勝手にイクなんて。

お仕置きが必要だね。

頭がおかしくなる位、虐めてあげるわ。

そう告げると、マントの中にHをすっぽりと包み込み、そして、私は、マントの中にもぐる。

Hの乳首を舐めしゃぶり、チ○ポを弄ると、

私の姿が見えないHは、カイカンだけを与えられ、いきなり来た脳への刺激に、
突然、ダメ~。

と叫び、またおもらしを・・・。

そして、H持参の秘密兵器（写真参照。笑）の中にチ○ポを沈み込ませる。

右のマントが開いたら、ゆっくりとした動き。

左のマントが開いたら、早い動き。

左のマントの刺激に、Hの顔は苦悶に歪み、そして、

何度目かのおもらしのあと、大きく果てた・・・・。

終わった後のHのぐったりした様を見て、やりすぎた？

と、久しぶりに反省したわ。

久しぶりなプレイには、リハビリ期間も必要だったかしら？笑

けれど、たまには、こういう本当の非現実的なプレイも良いよね。

Hも何回イッタかわからないけど、気持ちよかった～。

と言っていたから、結果OKということで。(^_-)-☆

また、マントに包まれたくなったら、私を思い出してね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。