今日は私にとって記念日になる。
奴隷を手に入れる記念日だ・・・。
(以下今日のストーリーであり、事実ではありません。笑)
私の夫の友人である、とある会社の社長I。
彼を今日は自宅に呼び出した。
もちろん夫のいない間に。
夫のいない私の家に泊まることを躊躇するIに、相談があるからと宿泊を承諾させる。
私の企みを知らないIは、私の計略に堕ちてく。
Iをバスルームに呼び出す。
真っ赤な口紅を塗りながら、お尻を突き出すポーズでIを挑発する。
いつもの私と違う姿に驚きを隠せないI。
奥さん、どうしたんですか?
私に戸惑いながら問いかけるIの肩に手をまわしながら、乳首を捻りあげる。
この間、秘書の女性と歩いていたでしょう?
その時、彼女にこうして乳首を摘まみ上げられながら感じているアナタを見てしまったの。
Iさん、アナタヘンタイのマゾ豚だったのね・・・。
私の企みとは、夫の友人を自分の奴隷にすることだったのだ。
最初は自分の性癖を隠そうとし、私に抵抗を示していたIだったが、
22センチもあるヒールをはき、Iを見下ろすと、既に官能の世界に入り、トロントした瞳を見せるIがいた。
髪を掴み、Iに言い聞かせる。
私の言うことを聞かないと、世間にオマエがドヘンタイだということをバラすよ。
Iは、それだけは止めてください・・・。
恐怖の顔を見せるが、それはIにとってカイカンへの入り口でもあった。
チ○ポを屹立させ、乳首も硬く、大きくさせたI。
乳首を捻りあげながら、ア○ルに異物を入れ、そして局部に刺激を与えられる。
Iは、イキそうです・・・。
早くも弱音を吐き出す。
誰にもばらさない代わりに、どんなことをしてもイカない。
Iは私との約束を守ろうとするが、カイカンの波に何度も何度も呑み込まれそうになり、
ガマンの限界を迎えつつあった。
やおら、部屋のカーテンを開ける私。
駅の近くの部屋は、カーテンを開けると、眼下に大通りがあり、通りの向こうの部屋では動く影が見える。
ねえ、オマエのヘンタイ的な恰好、向こうの部屋の人に見えているかもね・・・。
私の囁きは、Iにとっての媚薬。
窓のそばで、ヘンタイ豚のチ○ポイキそうです~。
そう叫び、少しイってしまったIは、そのあとベットで立て続けに何度も大きく果てた・・・。
続けざまに何度も果てたIは、ベットで暫く動けなくなっていた。
その姿を見ながら、前回、次回こそ少し優しくしようと誓ったことを思い出した私・・・。
プレイ後に思い出しても仕方ないね。笑
次回こそ、プレイ前に思い出せたら、実行させていただきます。
それにしても、この靴はキレイで、そして破壊的に動きにくい・・・。笑
美しいモノは機能的ではないと知ったある夜のことでした~。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。