スーパーマンとの再戦

地球のありとあらゆるヒーローを倒しまくっているなつみです。笑

地球の平和は私が崩す。

私の罠に堕ちたスーパーマン。

前回わざと逃がされたとも知らず、今日も悪と戦っていた。

そこに私は高笑いでスーパーマンを嘲る。

どうしてお前がここに?

と訝るスーパーマンに、私が現れた目的を告げる。

大衆の面前でお前を公開処刑してあげる。

私の目的は、スーパーマンのプライドを根底から叩きのめすことだった。

ふ、ふざけるな。お前だけは絶対に許さない。

憤るスーパーマンに、私の嘲笑は続く。

私に勝てるのかしら?手も足も出なかったくせに。

黙れ。今日こそおまえを倒す。

スーパーマンの宣言を軽くいなし、私は告げる。

かかってらっしゃい。

こうして再戦は始まった。

けれど、今まで一度も私に勝てていないスーパーマンが今日も勝てるはずはない。

大事なコスチュームの大事な部分を破かれ、

ア○ルを犯される。

大衆の面前で何たる屈辱。

それなのに、何故かまたまた感じてくるスーパーマン。

股間はいきり立ち、私の手の動きを喜ぶように腰も動く。

口だけはいつものように、感じてない。

お前を許さない。

そう言葉にするが、

身体は正直だ。

私はスーパーマンが二度と私に逆らわない様、プライドの根幹から揺さぶりをかける。

私に背中、顔を踏みつけられ、それでもチ○ポを大きくしているスーパーマンのその顔にお尻をのせ、
呼吸を止め、気絶させた。

次に目を覚ました時、スーパーマンは後ろ手で縛られ、口にはレギンスを詰め込まれ、

顔にもレギンスを被せられていた。

ふざけるな。

そう叫びたかったであろうスーパーマンの声は、もちろん口内から出ることはない。

ふふふ。

恥ずかしい姿ね。

でも、これも私のやさしさよ。

こうしておけば、顔が隠れて、大衆に、お前がスーパーマンだとはわからないわ。

笑いながら言う私の声に、もがいて逃れようとするスーパーマン。

もう、彼に勝ち目はない。

ただただ、恥辱の限りを尽くされるだけの運命だ。

勿論私は、バ○ブを引き抜くと、さらに大きく黒光りするものをスーパーマンのア○ルにぶち込んだ。

犯され、それでも感じるスーパーマンは既にヒーローではなかった。

腰を振り、チ○ポへのカイカンを享受しようとする、哀れな性奴隷。

ナツミ様の奴隷です。

もっと気持ちよくさせてください。

イカせてください。

懇願し始めたスーパーマンの耳元で私は囁く。

お前はもうヒーローなんかなじゃい。

ただの私の奴隷になったのよ。と。

トロンとした瞳で私を見つめるスーパーマン。

そして、私にイカせてください。

そう懇願すると、大きく果てた・・・。

地球のヒーローを性の奴隷にする楽しさたるや。

やめられませんわ。笑

また、いつでもかかってらっしゃい。

返り討ちにしてあげる。

私に勝てる日など来ないのに、戦いを挑んでくる可愛い私の玩具のために、いつでも戦ってあげるわ。

今日も気持ちよく勝ちました。

いつもの如く、地球の平和が乱れても、私のせいじゃないので悪しからず~。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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