セーラージュピター

前回はセーラーヴィーナスだったキミは、今日はセーラージュピターに。

私と対戦してから姿を消したセーラーヴィーナスを探してのこのこやってきたセーラージュピター。

悪の組織の最高幹部である私の罠とも知らずに・・・。

ヴィーナスを返しなさいと詰め寄るジュピターに真実を告げる。

お金になるから、金持ちのジジイのオモチャとして売ったと。

次はお前を狙っていると笑いながら言う私に攻撃を仕掛けてきた。

ヴィーナスより弱いと踏んでいたのに、乳首への電流攻撃が効かなかったことに不信を覚え、

私も変身して再度攻撃をし、ヴィーナスのスーツをはぎ取ると、

その中心の粘膜に、強くなるようにエネマグラを仕込んでいるのを発見してしまう。

ほくそ笑む私。

このヘンタイ。

と罵りながら、乳首をつねりあげると、今度はカイカンがジュピターを襲う。

私はジュピターにゲームを提案する。

私が与えるカイカンを享受して、10回イカなかったら、ヴィーナスを開放する。

ゲームをしなければ、ヴィーナスを殺して、お前が通う高校にも悪の組織から人を送り込む。

ジュピターは、そのゲームに挑むしかない。

唇をかみしめ、私からのカイカンに耐えていたが、

乳首を甘噛みしながら、エネマグラを動かされる攻撃についに陥落する。

イク～。

と叫ぶと大きく痙攣した。

それまでにもイっているはずだけれど、それは表に出さないよう耐えていたが、一度イク～。と叫んでからは、たがが外れたように、それを隠さなくなった。

そして、ベットで、大きなものを出し入れされると、

私はどうなってもいいと言っていたその口から、

ヴィーナスはどうしてもいいから私を助けてほしいという懇願が飛び出した。

私は、セーラーヒーローにあるまじにセリフね。

と言いながら、マ○コを突き、クリを弄ると、

ダメ～。

と叫びながら大きく果てた・・・・。

途中から、設定にはなかった、私を助けて。

というセリフを口にしていたジュピター。

あれは、ストーリープレイならではの、臨場感あるモノでしたね。(^_-)-☆

今日こそ勝つ。

と息巻いていたジュピターは、プレイが終わった後、前回と同じようにぐったりした姿に。笑

いつでもリベンジ、受けてたちますわよ。(^_-)-☆

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。