ア○ルでイケるというツワモノヘンタイクン。
ア○ルは大好きだけれども、イケないでもどかしい思いを抱いている人も数多いる中で、イケちゃうヘンタイクンは、神が与え給うたギフトを受け取った人だと私は思っている。☺
そのギフトを有効活用すべく、今日はドライコースに挑戦してみた。
ヘンタイクンのヘンタイたる所以は、ア○ルが大好きだということではない。
女物の下着を身に着け、それを私に罵られることによって更に興奮するヘンタイクンであったのだ。😁
ヘンタイクンに自身の乳首を弄らせ、ア○ルへ挿入するとチ○ポとア○ルに刺激を与えていく。
ア○ルには初めてのカイカンが。
そして、その刺激でヘンタイクンの手はしびれ始める(笑)
私のお尻を顔に乗せてほしい。
ヘンタイクンの要望は呼吸管理かと思いきや、私のニオイを嗅ぎたいからという願いであった。(笑)
私のニオイは、ヘンタイクンの好みにあっていたようで、興奮が下半身にダイレクトに反映される。
自身の乳首も弄れないくらいのカイカンに溺れ、腰を浮かせ、何度も何度もイクー。
と叫びながらア○ルでイッたのだった。
私はそのたびに玉を弄りヘンタイクンのカイカンを加速させる。
そして、何度目かのイクー。
の声に合わせ、チ○ポを弄ると、チ○ポでもイクー。
と叫びながら大きく果てた…。
ヘンタイクン、疲れ果てたのか、
今日はこれ位にしてください…
と言い始めた(笑)
絶倫のオトコにやられたオンナみたいな言葉だなーと思いながら聞いた私。
じゃ、絶倫は私か?(笑)
そう思うとグッタリしたヘンタイクンを見つめながらも面白くなったナツミでしたー(笑)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
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