驚く

昨日私にお仕置きされた少年カズくん。

プレイか終わり帰り際に、久しぶりに打たれたら、なんか火がついたかも。

また、夜中にムラムラしたら、お店に電話したりしてー。

と言われ、二人で笑いあった。

その翌日、またまたご予約頂きましたー。（笑）

笑い話が現実に（笑）

ということで、連日のお仕置きです。

昨日宣誓をしたのに、帰宅しなかったカズくん。

理由をとうと、私が非常時用の長ズボンを持って帰ってしまったから、短パンでは帰宅するのが恥ずかしく、私を待っていたとのこと。

私は大きくため息をつく。

宣誓したよね？

早速それを破るのね？

今日こそは改心させるべく、更に激しいお仕置きをします。

私はやおら電マを持ち出すと、四つん這いにしたカズくんの下半身に充てがう。

ビク。

カラダが震え、その度にカイカンがカズくんを襲う。

今日はお洩らししてはダメよ。

返事は？

カズくんは言い淀む。

私は、電マの刺激を上げる。

強くなる刺激に、カズくんは大きく声を上げる。

カズくんから漏れるカイカンを享受する声。

その度に実は短パンの下でお洩らしがなされていた。

短パンからはみ出した白いパンツがそれを吸収して、外から見るとカズくんが今日も約束を果たす反故にしていることは伺いしれない。

けれど、私は経験上わかっている。

カズくんは子供なのに感じまくる子で、しかも、人に見られることは、羞恥ではなく、ご褒美になるのだ。

それなのに、私は今日もカズくんの好きな女の子の名を出し、その子にはみ出た白いパンツを見せつける。

見られている。

その思いはカズくんを益々感じさせる。

ソファーで大股を開かせ、その中心部分に電マを這わせる。

開かれた脚は閉じることを赦されず、刺激を受け続ける。

そして、白いパンツを脱がせ、パンツの代わりにチ○ポをはみ出させると、それをロープで縛り上げた。

チ○ポを這う赤い縄。

縄はお尻にくい込み、カズくんを淫靡な気持ちにさせる。

食い込んだ縄を引っ張るとチ○ポとお尻、同時にカイカンを与えられる。

その姿を鏡で見せつけ、脚を大きく開かせ、でんぐり返しのような状態で再び電マと、私の手でチ○ポとその周辺に刺激を与え続けると、カズくんは、大きく果てた…。

連日のお仕置きに、流石に疲れた様で、今日はよく眠れると言っていたの、本当に可笑しかった。

暫く少年は封印して、遠足からも無事に帰宅できていますように☺

また、ムラムラしたらお店まで☺（笑）

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。