爽やか

爽やか。

広辞苑に載せたら、皆が、あー。納得。

 

と言ってくれそうなくらい爽やかな風貌のキミ。

けれど、思考はヘンタイ。

とっても素晴らしい✨😁

 

初めまして。なので、どんなことが好きか聞いてみる。

乳首が弱いです。

首も弱いです。

 

というキミに、弱いって何?

と、意地悪く聞いてみると、恥ずかしそうに、感じちゃうんです。

と答えてくれる。

こういう、素直な感じ、好きです。😁

イジメたくなる…。

 

イカない。

その約束を取り付けると、キミは、素直に頷く。

その約束は、キミをカイカン地獄へと導くモノなのだけれど、この時のキミに、そんなことがわかるわけもない。

 

乳首を弄る。

するとキミは笑い出す。

何がおかしいの?

私の問に、感じると笑ってしまうのだという。

そして、キミは、プレイ中ずっと、苦悶の表情を浮かべながら笑うという、珍しい顔を見せてくれる。

乳首に連動するように、チ○ポがムクムクと大きくなる。

触れてもいないそれは屹立し、首筋に舌を這わせると、より一層硬度を増す。

チロチロと這う舌先が耳元に移動すると、キミの口から感嘆の息が漏れる。

そのまんま、胸で圧迫しながら、乳首を舐めしゃぶる。

 

赤く色付く乳首。

苦しいのにカイカンが勝ち、息ができない中でもキミは喘ぐ。

チ○ポに手を伸ばし、そこにもカイカンを与える。

キミは早々に、イキそう。と言い出す。

私は約束を持ち出す。

キミは、私の顔がお気に入りのようだ。

その顔で私とした約束を持ち出すと、頑張る。と、再び約束してくれる。

そして、ここから、カイカン地獄がはじまったのだ。

気持ちいい。

でも、苦しい…。

 

キミはずっとこの狭間で悶絶する。

 

その悶絶は、私の好物だ。

好物を前に、嗤う私。

その私を見て嬉しげに笑うキミ。

 

二人しかいない空間で、二人共が笑っているという幸せな時間が過ぎる。

キミは、幸せだと宣う。

苦しいのが好きなのね。

私は更にキミに幸せを齎そうと圧迫を繰り返す。

キミのチ○ポに唾液を垂らす。

いつもは出す専門のチ○ポが唾液を吸収するようにビクリ。と震える。

唾液はキミの興奮を呼び込む。

垂れる唾液がキミの視覚と脳を刺激する。

 

何度も何度もイキそう。

でも、我慢します。

を繰り返してきたが、キミの我慢は限界を迎える。

そして、イカせて下さい。

と叫びながら大きく果てた…。

 

ずっと私を褒めてくれてありがとう。🙂

 

また、非日常を味わいたくなったらおいで🙂

頑張るのも大事だけれど、おやすみも大事だと思っています。

私とのプレイが一時の休息になっていますように。

 

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

 

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