ラバーの匂い

久しぶりのヘンタイクン。

覚えてますか?

これ、俺です。

と、私のブログを見せてくれた。

ブログって不思議だ。

こうして備忘録のようにもなる。

そして、その当時にタイムスリップもできる。

前回と違うのは、私がボンテージではなく、ラバーを着ていることだ。

ヘンタイクンは、ラバーフェチでもあった。

自身も自前のラバーを持参してくれた。

私のラバー姿を見て興奮するヘンタイクン。

マスクまで装着した私は、ピッタリとしたラバーマスクのせいで、深海に沈んだように耳に膜をはられたような感覚になる。

ということで、よく聞こえないことをたてに、イキたい。

というヘンタクンを何度も何度もいなした。(笑)

乳首とチ○ポを弄ると、すぐに高まっていくヘンタイクン。

全身ラバーの私に跨がられ、チ○ポにはラバーの感触。

乳首を舐められ、ヘンタイクンは、半開きの口に虚ろな目になっていく。

ヘンタイクンのブルーの目が怪しく揺らめく。

何度も何度も寸止めされ、イキたいという願望のみに支配されていくヘンタイクン。

イカせてください。

との懇願は聞こえない。

と一蹴され、どんどん声高になっていく。

渾身のイカせてください。

に、私は嗤いながら赦しを与える。

イケ。

の声とともに大きく果てた…。

 

めっちゃめっちゃイッタヘンタイクンなのに、そのまんま二度目に突入していく。

休みなく二度目にいけるなんて、すごいね。

と話すと、俺、絶倫なんで。

と、何とも頼もしい声が。(笑)

 

今度は、大好きなラバーマスクを自分で被り、その姿を鏡の前で確かめる。

自分の姿にも興奮を覚えるヘンタイクン。

そして、ベットで、急にイク。

との声とともに大きく果てた…。

二度目は一気に来たようで、赦しを得る暇もなかったとのこと。

休み無しでちゃんと2回もイッタことに純粋に感嘆する私。

 

今日は色んな話もできて楽しかったよ☺

 

ラバーの匂いを嗅ぐヘンタイクンは恍惚とした表情で、本当に好きなんだなと思いました。

匂いって大事だよね✨

 

そのまんま、趣味嗜好道を邁進してね😉

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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