はじめましてのキミ。
私の顔を見て、想像よりきれいな方で嬉しいです。
と満面の笑顔で宣う。
マスクをしている私はドキドキしてしまう。
今、マスク美人沢山いますからね💦。
ここで、マスクを外してガッカリさせませんように。
慎重に外したマスク。
マスクを外すときにこんなに緊張するなんて(笑)
マスクを外してみると、それは杞憂に終わったようだ。
キミはニコニコしたまんま、私のお尻を顔に受けたいと要望を話しだした。
私のお尻は大きい。
大きいお尻が好きな人は、顔にのせてみたくなるようだ。(笑)
キミの顔に跨り、お尻を顔に押し付けると、キミは私のお尻を揉みしだきながら、今日は、来た甲斐があったと、嬉しそうな声を上げる。
昔聞いた都市伝説に、胸を揉むとおおきくなるというのがあったな。
今日もこれだけお尻を揉まれたら、私のお尻、倍くらいに大きくなってらどうしよう。
なんてそれこそ杞憂を口にすると、キミは笑いながらも、嬉しそうに笑っている。
勿論、私もキミのカラダを弄る。
お尻を顔に押し付けながら、チ○ポを弄る。
キミは直ぐに高まったようだが、それを押し殺し、私もまた、楽しみを伸ばそうと触れる手を緩める。
キミは一度高まったときに放出しないと、その後はイケなくなる体質のようで、今日は果てはしなかったが、ずっと私のお尻、背中、太ももを揉みながら嬉しそうにしていた。
唾液をください。
そういうキミの口に私の唾液を垂らす。
キミと私の融合だ。
私の一部がキミの中に入り、キミの喜びは大きくなり、そして満足げにプレイを終えた。
色々喜んでもらえて良かったです✨
嬉しそうな顔とっても可愛かったです✨
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。