新しいアイテムはテンションが上がる。
今日は新しいエナメルブーツの出番だ。
エナメルボンテージ、エナメルブーツに、エナメルのグローブで私は変身する。
今日のヘンタイクンはエナメルが大好きなのだ。
気が合いますな。
私もエナメル大好きです😁
乳首とア○ルがとっても感じると申告してくれたヘンタイクン。
触ってみたら、どこもかしこも感じる様子。
漆黒のグローブで触れられる。
それだけで感度が高まるようだ。
耳、首筋、顔をゆっくりとなであげる。
グローブが蠢く様を自身に見せつける。
ヘンタイクンの呼吸は荒くなり、肌を這うグローブの感触を楽しんでいるようだ。
どんどん語彙がなくなり、
あ。
か、
気持ちいい。
しか言わなくなるヘンタイクン。
ア○ルに挿入を果たすと、吐息は荒くなり、挿入された女性のようなよがり声も聞こえる。
ああ。
私の手が六本くらいあれば、
ア○ルを弄りながら、乳首も弄り、それから顔や首筋もなで上げられるのに。
でも、残念ながら手は二本しかないのだ。
なので、
乳首を舐めしゃぶり、そこで触るのはチ○ポになる。
グローブで弄られるチ○ポを、またまたよく見せつける。
視覚はヘンタイクンの感度を更に高める。
そして、何度か寸止めを繰り返すと、
イカせてください。
と訴え始めた。
私は嗤いながら許可をする。
ヘンタイクンは体を震わせながら大きく果てた…。
私の手はとても大きく、長い指を今まで持て余していたのだが、今日初めて役に立つかもしれない話を聞いた。
為になる話をありがとう☺
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。