ア○ル大好きなキミ。
圧迫もされてみたいとのこと。
初圧迫。
苦しいだけでなく、その中に気持ち良さを見いだせたら、好きになっていくみたい。
胸で圧迫すると、キミは荒い呼吸をする。
私は、人殺しにはなりたくない。
けれど、圧迫の良さも感じてほしい。
難しい兼ね合いだ☺
キミの感じるア○ルに、玩具を入れていく。
キミは気持ちいい。と、吐息を漏らす。
ア○ルはキミにとって、本当に気持ち良い処のようだ。
キミはカイカンがとても顔に出る。(笑)勿論、カラダにも。
入れた瞬間から、元々勃起していたものに硬度が増す。
触れていなくても、見ているだけでわかるくらいに。
私は漆黒のグローブでそのモノに触れる。
グローブが大好きなキミは、視覚と触覚で、快感を高めていく。
私の股間から生えている黒光りするモノ。
それをキミの口の奥まで捩じ込む。
キミにカイカンを与えるものだよ。
ちゃんとしゃぶりな。
キミは一心不乱にそれをしゃぶり、喉の奥まで犯される。
キミの唾液で濡れそぼったペニバンは、次にキミのア○ルに挿入された。
ベットの端で、鏡の前で、キミは私に突かれながら、自らも腰をふる。
私はキミのチ○ポにも刺激を与える。
前からと後ろからの刺激にキミは高まる。
キミは騎乗位で、私の股間から生えているペニバンを挿入すると、気持ちいい。と叫びながら腰を振り始めた。
そして、私からの刺激とともに大きく果てた…。
暫く震えるようにしていたキミ。
明日、筋肉痛になっていたら、今日のことを思い出してね😉
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。