初めましての幼稚園児クン(仮)
私のプロフィルを熟読してくれていたようで、今日の私は優しいセンセイ。
優しくできるかな???(笑)
お風呂の前から股間は膨らみ、眼はトロントし始める。
甘えん坊の幼稚園児クン(仮)だ。
そのまんま、玄関でのプレイを始める。
玄関で、全裸の人と、ボンテージの人。
もし、うっかりドアが開いてしまって見られたら恥ずかしいのはどちらの方なのだろうか?
喘ぎ声を漏らし、乳首も股間も勃たせている幼稚園児クン(仮)のほうが恥ずかしいと思う。
更に、幼稚園児クン(仮)は、乳首に真っ赤なスタンプを付けている。
私の唇から移行した真っ赤なモノ。
舐めしゃぶられ、カイカンを与えられた証だ。
じゅるじゅると音をたてると、それにすら反応する幼稚園児クン(仮)
グローブを股間に這わせると、何も付けていないグローブがヌルリと滑った。
ローションが大好きで、沢山付けて欲しいと言っていたけれど、必要ないのでは?と思わせる湿り気が、グローブの中にまで感じられる。
それでも、私はもっともっと恥ずかしい音を響かせたくて、グローブにローションを垂らした。
ねっとりと絡まるローションとグローブが幼稚園児クン(仮)を甚振る。
私のお尻を顔に乗せ、太もも、胸での圧迫を楽しんでいた幼稚園児クン(仮)は、段々と高まっていく。
イカない。
その約束を遂行しようとして私の手を止めるのは本末転倒だ。
私は止めないのよ。
その言葉通りにグローブを敏感な部分に這わせると、幼稚園児クン(仮)はイキたいと切なげに漏らし始める。
私の顔を見ているだけで感じてくると。
私の顔って、淫らなのか?(笑)
そして、私の顔を見つめながら大きく果てた…。
センセイ。
と呼びながら甘えてくれた幼稚園児クン(仮)
言葉を探しながら話す姿にいつもの気遣いの人の片鱗が見えました。
また、お話もしましょう(^^)
ゆっくりとお待ちしていますね(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。