今日のグローブフェチクンは年季が入っていた。
子供の頃、気がついたらグローブにエロスを感じていた様。
その為、レザーとエナメルのグローブ両方をオプションに。
私はいつもグローブを装着すると、手術に向かう外科医の気分になる。
勿論、外科医として手術など行ったことはないのだが(笑)
乳首が殊の外感じるグローブフェチクン。
乳首をグローブで捻り上げる。
カイカンに歪む顔。
その顔をグローブでなで上げる。
顔、首筋も感じるポイントとして触って欲しいとお願いされていた私は、長く細い首筋をグローブで執拗に撫でる。
グローブフェチクンは、それだけで喘ぎ声を漏らす。
首からゆっくり下降し、乳首を捻るグローブを見つめるグローブフェチクン。
それを脳裏に焼き付けて、その後どう使うかはキミ次第(笑)
今日は何度も何度も、こんなことされてるよ。
見て。
と、視線を誘導した。
きっとグローブフェチクンの脳裏に艶かしく動くグローブが焼き付いていることと思う。
そして、ア◯ルが大好きなグローブフェチクンのア◯ルに大きな玩具を挿入していく。
ここまでで。
苦しそうに顔を歪ませ、挿入を途中で止めたグローブフェチクンだけれども、オモチャを出し入れすると、自ら腰を振り、より深い挿入を促していく。
ここまでで。
と言われた所よりかなり深く挿入されたオモチャは、グローブフェチクンの感じるところを深く抉る。
乳首を舐めしゃぶり、オモチャを出し入れすると、触れていないチ◯ポがピクピクする。
あまり触れないでほしい。
そう言われていたチ◯ポは、本人の言葉とは相反して物欲しそうに体液を垂らす。
なので、グローブでそれをすくい取り、チ◯ポに擦り付けると、今日一番の表情を見せてくれた。
触るの辞める?
私の嗤いながらの問いかけに、火のついたグローブフェチクンは、辞めないでください。
と、懇願し始める。
寸止めにも苦悶の表情を浮かべ、イカせて欲しいと言い出した。
そして、3点責めの末、大きく果てた…。
あんな大きなオモチャ、かなり呑み込んだのを見せたら驚いていたね。
私も驚いたんだよ(笑)
いつか、もっと大きい方も入れてみたいな(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。