圧迫

キミは疲れ果てていた。

それなのに、私との約束を取り付けた瞬間、表情が変わった。

スイッチが入ったのだ。

イカない。

その約束は、かなり早い段階からキミを苦しめた。

お風呂でカラダを洗っていたそれだけでキミは興奮していった。

私の恫喝にも似た大きな声は、キミのスイッチを押しまくっていたようだ。

ア◯ルは苦手だといっていたのに、あんなに動いたら間違えて入れられても文句はいえまい。

一瞬、ほんの一瞬、お仕置きと称して入れたらキミはどんな顔をするのか想像してゾクゾクしていたのはココだけの話。(笑)

お風呂上がりにキミの乳首を弄りながら、鼻と口を塞ぐ。

隣の部屋の音がそこはかとなく聞こえたその時、こちらの音も聞こえるんだよ。

と、キミに囁くと、やおら鼻と口を塞いだ。

喘ぎ声を出していたキミは、羞恥を覚え声を潜めようとするが、乳首からくるカイカンを我慢できず、大きく喘ぐ。

圧迫が好きなキミ。

私からの鼻と口への圧迫は、より感度を高めた様。

身を捩りチ◯ポからのカイカンを我慢しようとする。

私との約束を守ってくれようと身を捩っているのだが、それは私に火を付ける。

キミをもっと感じさせたい。

そして、もっとイジメたい…。

緩急を付けた声でキミを詰る。

キミは強い声と柔らかな太ももに翻弄される。

そして、私の太ももにチ◯ポを圧迫されていたその時、いきなり大きく果てた…。

本当にいきなりの事だった。

キミも、自身の事なのに驚いていたが、私はもっと驚いた。

ものすごく大量に果てたからだ。

湖の如く溜まっていた体液。

キミは、こんなに出るなんて…。

疲れは取れたけれど、今度は心地よい眠気が…。

と宣っていた。(笑)

気持ちよかったようで何よりです。

でも、次は私のお尻を顔に受けながらのプレイも堪能してね(^^)

それもキミの好物なのだから。

明日からの仕事もこれで頑張れます。

と言ってくれたのは本当に嬉しかったけれど、どうか、無理しすぎないでください。

また、もう無理。と思ったらカリスマへお越しください。

人生には休息も必要です。(^^)

ありがとう。 

楽しかったよ。

また、しよあね。

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