幼稚園児クン(仮)が再び来てくれた。
今日もずーっといきり立つ股間。
私は出会ってから、勃起している瞬間しか見ていないかも(笑)
壁に幼稚園児クン(仮)を押し付け、乳首を舐めしゃぶる。
そして、立ったまんま私の胸で顔を圧迫する。
苦しいはずなのに、圧迫から解放された幼稚園児クン(仮)の顔は幸せで蕩けそうな表情たった。
人の幸せはそれぞれ。
幸せに感じる事柄が多いほど人生は楽しいのかも。
幼稚園児クン(仮)のあまりの幸せそうな顔に私はふと、そんなことを思った。
私は、圧迫されるよりするほうが俄然大好き。
私の幸せも達成できて、圧迫ってみんなの幸せだったのね。
などと、都合の良いことを思いながら、今度はベッドで幼稚園児クン(仮)を圧迫する。
舐めしゃぶった乳首からの赤のスタンプが私の二の腕に移行した。
そしてそれを別の場所にまた押し当てる。
移動する赤のリレー(笑)
顔騎し、お尻のニオイを嗅がせる。
太もも、脹脛でも圧迫を。
今日はカラダ中で圧迫をしていく。すると、幼稚園児クン(仮)が、脚を舐めたがった。
いくら甘えてくれてもそんな幼稚園児はいないので、いきなり大学生に進学だ(笑)
大学生が脚を愛でるかはわからないが、その舐めた脚は、今度、再び幼稚園に出戻りした幼稚園児クン(仮)のチ◯ポを圧迫する。
今日は色んな物が巡る日だ。
私の胸に抱かれて、脚でチ◯ポを踏みつけていると、幼稚園児クン(仮)は、切なくも苦しそうな顔をし始める。
我慢が限界を迎えそうなその表情に、私は魅入られる。
そして、少しお漏らしをしてしまった幼稚園児クン(仮)に、許可をする。
イっていいよ。
すると、欲望を解放させた幼稚園児クン(仮)は、大きく果てた…。
センセイ。と、甘えてくれる幼稚園児クン(仮)。
フェチと欲望を解放して、少しでもカラダと心が軽くなってくれていたら嬉しいです(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。