キミは、私に全身漆黒を纏わせるのが好きだ。
全頭マスクに、キャットスーツ。
その上からニーハイ、グローブ。
肌色が見えるのは、全頭マスクから覗く目と口のみ。
これじゃ、私ってわからないんじゃ?と思うけれど、キミは、私の言葉で脳を揺さぶられるのも大好きだから、言葉にも反応してくれる。
漆黒を身に纏った私をみて興奮しているキミ自身も全頭マスクを被り、網タイツ、ニーハイを装着している。
ただ、着ているのはピンクのレオタードだ。
カラダにピッタリと張り付くその服は、キミの興奮した姿を如実に表す。
乳首も、チ◯ポも盛り上がり、まだ触れてもいないのに存在感を示している。
それらの突起物を鏡の前で弄る。
服の上から、時には中に手を突っ込んで。
蠢くグローブと耳元で繰られる言葉にキミはずーっと喘ぎ声を漏らすのみだ。
そして、ピンクのレオタードの一部が濃いピンクに変わっていく。
ローションも垂らしていないのに、そこは濡れそぼり、お漏らしの証拠を残す。
それを反省させるべく、正座をさせ、今度は脚でキミを弄る。
硬くいきりたつ部分を踏みつけ、私の足に付いた体液をキミの顔に塗りたくる。
脚で顔を踏まれキミは幸せそうに声をあげる。
乳首も、股間も、顔も、漆黒のニーハイの洗礼を受けると、キミはイキそう。と言い出す。
まだまだだよ。
私はキミをベッドに押し倒すと、再び脚でキミを踏みつける。
踏みつけられた場所は熱を持ち、感度を高めていく。
そして、再び鏡の前にキミを立たせると、少ししか触れなかったチ◯ポを弄る。
鏡の中に見える、グローブで弄られる自分の姿にもキミは興奮を覚える。
そして、イクー。
の声とともに大きく果てた…。
本当に沢山イッて、二人でビックリしたよね。(笑)
脳が揺さぶられ、色んなものが出せて本当にスッキリしましたー。
と、キミはとっても爽やかな笑顔で言ってくれた。
そして、私にキャッチコピーをくれたのだ。
これは、公約として世に送り出そうかなと思わせてくれるくらい秀逸だった(笑)
いつか、世の中に披露して浸透させようかな。(笑)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。