センセイ

幼稚園児クンは、私をセンセイとよぶ。

そして、甘えるようにしながらも私に抱きしめられる。

けれど、本当のカラダは成人男性なので、チ◯ポは膨らみ、幼稚園児には有るまじきカラダになるのだ。

今日も、幼稚園児クンは股間を滾らせ私の足の指をしゃぶっていた。

太ももとお尻に圧迫され、息が止まりそうになる幼稚園児クン。

苦しい。

でも、気持ちいい。

嬉しそうに脚の下に顔を押さえ込まれ、体勢を変え、太ももでチ◯ポを踏まれても、それもカイカンに変える。

顔面騎乗をしながらチ◯ポを弄るとイキそう。

と口にし始める。

それをいなし、何度か寸止めを繰り返すと、今度はイキたいのに、イキそうなのにイケない状態に突入してしまった。

イキたい。 

と、苦しそうな顔で訴える幼稚園児クン。

その顔は私の庇護欲をそそる。

可愛い。

けれど、苦しそうな、それでいて気持ちいい顔で訴える幼稚園児クンは、真剣なのだ。

センセイ、イキたいです。

苦しいです。

幼稚園児クンの真剣な訴えに、私は幼稚園児クンを抱擁し、そのまんまチ◯ポを弄った。

安心感を覚えた幼稚園児クンは、安心感から、カイカンへシフトチェンジをはかると、イキそう。

の声とともに大きく果てた…。

今日はとっても長くカイカンを体感して、疲れたと思うからゆっくり寝てね(^o^)

また、甘えたくなったらおいで。(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です