前回、酔って爆睡していたヘンタイくん。
今日は前回の反省をしていたようで、お酒も少しだけで、そしたら、やっぱり私を直視してくれないヘンタイくんに戻っていました。(笑)
恥ずかしがり屋さんなんだからー。
これは、きっと何度あってもそうなのかなー。と思いつつも、ついついからかってしまう私(笑)
ヘンタイくんの頬を手で挟み、私を見るように促す。
ヘンタイくんは、その一瞬、眩しそうに私を見るが、やはり視線がそれていく。
それならばと、ベッドに押し倒し、視線を逸らせないようにしてみた。
ただ、ベッドの上では、私にとって楽しいことが満載になるので、視線より乳首とチ◯ポを構うことに夢中になる(笑)
ヘンタイくんは、乳首がとっても感じる。
その乳首を舐めシャブリ、チ◯ポに手を伸ばすと、ずーっと屹立しているそこは、歓喜のヨダレを垂らす。
ガーターを纏った私の腿がそこを踏みつけると、更に喜び、足の下、太ももの下で、益々大きくなっていく。
乳首もぷっくりと膨らんで、食べ頃だ。
少しだけ歯を入れ、甘噛をすると、ヘンタイくんはビクリと仰け反った。
もっと感じさせたい。
もっと仰け反らせたい。
ヘンタイくんのア◯ルにオモチャを挿入し、それを出し入れしながら、チ◯ポを弄る。
私の脚がヘンタイくんの脚を押さえつけ、逃げられない体勢を取ると、ヘンタイくんは、動かせる上半身を仰け反らせる。
感じてくると、脚を閉じて、イキたくなる気持ちを逃がそうとするヘンタイくんの、逃げ場を封じながら寸止めを繰り返す。
おかしくなります。
少し休ませてください。
一般的には休んでいる大勢なのに、更に休みを欲しがるヘンタイくんに、寸暇を与える。
ほっとしたヘンタイくんの表情は、短い休みに驚き、直ぐに苦悶に変わる。
イキたい。
でも、イカせてもらえない…。
ア◯ルからのカイカン、チ◯ポからのカイカン。
どちらも逃げ場なくその身で受け止めながら、ゆっくりとヘンタイくんは限界を迎える。
そして、乳首をイジられながら、懇願が始まる。
イカせてください。
もう、ダメです。…
私はヘンタイくんを見つめその後耳元で囁く。
イケ。
私の許可に本気で喜びながら、ヘンタイくんは大きく果てた…。
眠そうにしながらも、今日は寝ないと頑張っていたヘンタイくん。
お家に帰ってからゆっくり眠れたかな?
寝るのはやっぱりお家が一番だね。(笑)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。