一月半ぶり位の幼稚園児クン。
髪伸びました?
と、最初に聞かれる。
一月半位で驚かれる位に伸びていたら、私は妖怪か、市松人形だ。(笑)
髪は切りました。
逆だー。(笑)
そんな他愛もない話をしながらも、幼稚園児クンの股間は膨らみっぱなした。
こんな話でも興奮する幼稚園児クン。
股間をさすり、こんな話でもこんなになるなんて、イケナイこだねー。
というと、センセイが魅力的だからです。
と、イケナイ事を他責してきた。
私は、幼稚園児クンの股間に、刺激を与えながら、こんなになっているのは、私のせいじゃないわ。
じゃ、誰のせいかな?
と、問いかける。
私の圧に、
僕のせいです。
と答える幼稚園児クン。
チ◯ポが勃っているのは誰のせい?
僕のせいです。
乳首がぷっくりしているのは誰のせい?
僕のせいです。
そんな、自責を植え付ける押し問答をしながらも、ずーっといきりたつ股間。
幼稚園児クンは、今日も興奮しっぱなしだ。
私のお尻を顔に受け、チ◯ポを弄られると、すぐに、イキそうと口にし始める。
ダメー。
我慢だよ。
そんな時だけ甘い声を出す私に、幼稚園児クンは、我慢を約束させられる。
それでも、私の手を握り、カイカンの根幹を止めようとする。
やられに来たんだよね?
この手はなぁに?
ニヤリと嗤うと寸止めを繰り返す私。
乳首を舐めしゃぶり、胸で呼吸を止める。
そこにチ◯ポからの刺激が脳に行けば、止められた酸素で思考が停止されている脳はカイカンだけを享受する。
あー。
もうダメです。
何度目かの寸止めのあと、叫びだした幼稚園児クン。
私の、イケ。
の声と共に大きく果てた…。
今日もいろんな話をしたね。
幼稚園児クンの琴線に触れられたなら良いなと思いました。
また、甘えたくなったらおいで(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。