初めましてのヘンタイクン。
私のブログを読んでくれていたようなので、それなら話は早いといつものお約束を。
すぐにはイカないでね。
すると、ヘンタイクンは、あからさまに目が泳ぎだした。
ん?
どうしたの?
すると、ガマンできないかもしれません…。
と、初っ端から宣った。
えー。
私には我慢はできないんだよー。
すぐに終わってもいいの?
やられに来たんでしょ?
すると、ヘンタイクンはなんとか、頑張るという約束に頷く。
やられたいんだね。
可愛い(笑)
私はほくそ笑みながら、ヘンタイクンの身体に手を這わせる。
すると、すぐに、やっぱりガマンできないかもしれません。
と、約束を反故にする言葉を口にし始める。
いや、もう少し頑張る姿勢を見せてよ。
ここから、ヘンタイクンとカイカンとの戦いが始まった。
この夏一番暑い戦いだったかもしれない(笑)
どこを触ってもカラダをビクリと震わせカイカンを享受するヘンタイクン。
背中に舌を這わせると、ヘンタイクンは可愛い声を漏らす。
背中なんて感じるって言ってなかったじゃない?
どこでもいいんだね。(笑)
太ももをなで上げ、ア◯ル周辺にも指を這わせると声は一層高くなる。
ア◯ルしか触れていないのに、チ◯ポも硬く屹立している。
うつ伏せのヘンタイクンを仰向けにすると、まだ触れていないのにチ◯ポはスゴイことに。
そこを太ももで踏みつける。太ももにもカイカンを受けるヘンタイクン。
動いていない手を止める仕草をする。
ねぇ。
触れてるだけだよ?
触れてるだけなんて、パンツと同じだよ?
パンツにもカイカンを感じるの?
私の言葉は最早ヘンタイクンに届いてはいない。
イキそうな自分と戦っているからだ。
緩急をつけ、何度も何度も寸止めを繰り返す。
耳元で、囁く言葉の息にすらカイカンを覚えるヘンタイクン。
何度も白目を剥くような顔をしていたが、ガマンは限界を迎える。
そして、触れているだけのその時にいきなり大きく果てた…。
驚いた私だが、ヘンタイクンは、更なる驚きを私に齎してくれた。
シャワーを浴びただけで回復してくれたのだ。
そして、二度目に挑む。
二度目も、ヘンタイクンはカイカンと戦う。
私の舌が乳首を捉え、チ◯ポには手からのカイカンを享受していると、何度もイキそうを口にし始める。
そして、二度目とは思えない発射力を見せ、再び大きく果てた…。
寡黙なんです。
と自己申告していたヘンタイクンだが、今日、寡黙だと感じたことはなく、めっちゃくちゃ楽しく話できるなーと思っていたよ(笑)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。