久しぶり

久しぶりのヘンタイクン。

両の手脚を拘束されて、身動きを取れない中で襲われるのが好きなヒト。

ヘンタイなんです。

そう嘯いたヘンタイクン。

私は、知ってるよ。

と言いながら乳首を弄る。

その時、ものすごくカラダが跳ねた。

くすぐったいの気持ち良いんです…。

そんなこと聞いたら、くすぐるよねー(笑)

イカない約束を取り付けると、ヘンタイクンを全裸にして、脇腹の辺りに手を這わせる。

ヘンタイクンはとっても気持ち良さそうな声を上げ、カラダを戦慄かせる。

こういう姿は私の大好物だ。

お風呂でも散々ヘンタイクンをもて遊び、その後、拘束すると、ヘンタイクンに、

もう逃げられないよ。

と囁いてみる。

ヘンタイクンは拘束され歩けない中で精一杯逃亡を図ろうとするが、すぐに私に捕まってしまう。

捕まえた。

壁際に追い詰め、ヘンタイクンの口を手で塞ぎ、敏感な部分を撫でる。

ヘンタイクンは、自家製のローションを垂らしていた。

そして、イカないよう私から距離を取ろうとするけれど、縛られた体勢では転がるのが精一杯だ。

ベッドの上を這い、転げ回りながら、芋虫のようだ…。

と、呟く。

私はそれを訂正する。

ヘンタイクンは、芋虫じゃなくて、私のオモチャだよ。

ほら、ここ、ここも。

イカない程度にたっくさん可愛がってあげるね。

ほくそ笑み、ヘンタイクンを極限まで連れていき放置するを繰り返すと、ヘンタイクンの極限へ向かうスピードが上がった。

そして、私に口を塞がれながら大きく果てた…。

暫く肩で息をして動けなかったヘンタイクン。

一杯感じてる姿、とっても可愛かったよ(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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