ボンテージに、エナメルブーツ。
エナメルグローブを装着して、キミの敏感な部分をなであげる。
乳首が好きなキミを最初は素手で。
鏡の前で触れられるキミは、グローブなしでも乳首と下半身を屹立させ、声を漏らす。
そのあと、グローブとブーツを装着した私は、キミにとって最強の戦士になる。(笑)
真新しいグローブは固く、キミの乳首に最大の刺激を与える。
漆黒のグローブが自身の乳首を這い回るのを見ながら、キミは更に下半身を硬くする。
まだ触れてもいないそれは、屹立し、鏡に羞恥の極みを写し出す。
視覚とは、脳内の麻薬だ。
かくもあらん。
乳首とチ◯ポを同時に弄るとキミは良い声で哭き出す。
気持ち良い…。
キミの声は私の脳内にもカイカン物質を齎した。
エロい顔はもっと見たくなる中毒性のあるものだ。
キミの感じる粘膜にオモチャを挿入しながら、屹立したモノを弄ると、中が締まるのがわかる。
キミはあらゆる部分の感度を高める。
そして、イクー。
の声と共に大きく果てた…。
イカないで帰る。
という無謀な約束をしてしまったキミだけれど、途中からはイッテ帰りたいになっていたね。(笑)
感じている顔がエロかったので、私も大興奮でした(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。