私は豚のマスクを被ったYクンが、恥ずかしそうに部屋を覗き込む瞬間がとっても好き。
なので、ベッドに座り、それを見守る。
今日も、部屋を覗き込むようにこちらを伺う様が可愛くて、つい、ベッドに来るなり、剥き出しの乳首を弄ってしまった。
最初は摘むように。
それから捻るように。
豚クンの乳首はどんどん硬度を増す。
昔より大きくなった気がするそれは、私が育てるのに一役かっているはずだと思うと、より愛おしさも増すというもの。(笑)
それを舐めシャブリ、甘噛みし、チ◯ポにも刺激を与える。
豚クンの敏感なとこは、どこも硬くなり、私からの刺激を喜んでいるように見える。
プックリとした乳首は、本当に噛み応えがある。
歯を入れ、ゆっくりと乳首の先端まで歯と舌を動かすと、脳天に刺激が来るような痛みとカイカンが豚クンを襲う。
今は、乳首からのカイカンが一番好きと宣もうた豚クンに、たっぷりと乳首責めを味わってもらおう。
私の胸も豚クンのマスクに押し当てる。
おっぱいが足りない。
そう言いながら、私のたわわな部分を堪能する豚クン。
おっぱいを堪能すると、自身への刺激とは別の癒しのホルモンみたいなカイカンが齎されるらしい。
今日は色んなカイカンを味わい、チャージをして、豚クンは高まっていく。
そして、乳首を甘噛みされながら、イクー。の声と共におおきく果てた…。
おっぱい、足りなくなったらまたチャージに来てね。
その時は、私は豚のマスクを堪能します(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。