初ラバー

初めては見るラバーに興味津々のキミ。

それなのに、私のラバーは破けてしまった。

暫くの入院が必要になったラバーに変わり、ボンテージでのプレイに。

キミは、私のアホな話を聞きながらも股間を膨らませる。

胸から下と頭では別人格になるらしく、我慢する。と言った舌の根が乾かぬうちにに、やっぱりムリ。

と宣う。

なんて信用のできない言葉なんだ。

私のツッコミにも、そんなもんだ。

といいながらも頑張りを見せてくれる。

私は、そんなキミに追い打ちをかけるように胸での圧迫を加える。

苦しい。

でも、柔らかくて気持ち良い。

キミは相反した気持ちに陥っていく。

我慢したくない。

気持ち良い。

継続したい。

でも、我慢の限界。

キミの思考は混乱していき、確実なことは、我慢の限界を迎えそうということ。

そして、キミは大きく果てた…。

三回目はめっちゃ我慢する。

と言いながら、2回目に挑むと、

一回目が呼び水になって、イキやすくなってるかもー。

と、また限界を訴えだした。

キミは、私の太ももに犯される。

柔らかなそれは、キミにカイカンと苦痛を与える。

胸に圧迫され、太ももに犯され、キミの脳と下半身はまた別人格になっていく。

そして、再び我慢の限界を迎え、大きく果てた…。

ムリー。

から、我慢を沢山してくれたキミ。

私の唯一のお願いである我慢を聞いてくれてありがとう(^^)

六法全書並に長いブログを書いてほしいと言われたけれど、それには長い長い歳月を必要とするので、私が生きている間に挑む課題として取っておきます😁

今日は気持ちよかったー。

と言ってくれた言葉、嬉しかったです。

また、楽しい時間を過ごしましょう(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です