ガーターが大好きなヘンタイクン。
私はヘンタイクンのとっても感じる乳首を弄りながら、ガーターの脚でヘンタイクンのチ◯ポを踏みつける。
ヘンタイクンは仰け反りカイカンを享受する。
壁ドンの体勢で逃げ場のないヘンタイクンの乳首を舐めしゃぶっていると、屹立したチ◯ポが私の脚に刺さり主張するので、そこにも刺激を与える。
すると、玄関に近い壁で嬌声を上げ始めたヘンタイクン。
私は外に聞こえちゃうよ。
と言いながら手で口を塞ぐ。
ヘンタイクンの声は行き場をなくし、籠もっていくカイカンは体内でうねる。
ヘンタイクンはベッドで、ガーターの私の足先を美味しそうに舐める。
人の足を舐めながら感度を高めていくヘンタイクン。
私はヘンタイクンの唾液で重くなったガーターストッキングで乳首の先を弄りだす。
両の手はチ◯ポとア◯ルを同時に犯している。
おかしくなってしまいます。
あー。
気持ち良い。
それ以外で口にした言葉がコレだ。
大丈夫。
最初からおかしいから。
私はそういいながらも、ア◯ルを犯す手を止めない。
ヘンタイクンは何度ソコでイッたことか。
今日は本当にア◯ルでイキまくったヘンタイクン。
前から後ろから私に突かれまくる。
その都度仰け反り、カイカンを爆発させる。
そして、最後にはチ◯ポでも大きく果てた…。
思いっきり犯して下さい。
と言いながら、もう許してくださいとも口にしたヘンタイクン。
激しかった今日のプレイを思い出して、あちこち疼いたら、またおいで(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。