先週、久しぶりにたっぷり犯されたヘンタイクン。
今週も犯されにやってきた。
一週間後のア◯ル。
まだそこは開いていると決め込んで、今日はいきなり犯してみる。
ベッドに上半身を押し付け、ア◯ルを高く上げる。
ひくつく粘膜。
先週のカイカンを覚えているのか、早く欲しがり、目視でも締め付けている様に感じる。
そこに、大きなモノを入れる。
さすがに、いきなりの特大は厳しかったようで、1段階大きさを落とす。
それは、難なく挿入されて、ヘンタイクンにカイカンを齎す。
それだけでは面白くない。
床にヘンタイクンを座らせる。
胡座をかき、挿入されたものは、より奥深く、粘膜を抉るように座らせる。
ヘンタイクンは、自重で感じる部分に刺さるよう。
私が何もしなくても、一人で感じていく。
それだけでは、やっぱり面白くない。
私は屹立したチ◯ポを脚で弄る。
ガーターを纏った脚は、ヘンタイクンの大好物。
片方の脚先を美味しそうに舐め、もう片方の脚ではチ◯ポを弄られて、自重でア◯ルに刺激が来るこの状況で、イカないわけがない。
何度も何度もア◯ルでイッて、もう許してください。
と、口にし始める。
本当に今日、何度イッたことか。
それでも、私にやられに来たんだよね?
と、問うと、なつみさんの好きにいじめて下さい。
と答える健気さが、とっても好きだよ✨
ア◯ルは、休憩して、チ◯ポを弄る。
何度も何度もア◯ルでイキすぎて、チ◯ポでは、もうムリです。
そう言っていたヘンタイクンだが、私に抱きしめられ、大好きな脚に踏み潰されると、早々に屹立したそこから、カイカンを享受しはじめる。
そして、乳首を舐めしゃぶられ、チ◯ポを弄られると、
イクー。
の声と共に大きく果てた…。
今日も沢山たっくさん、イッたね。
良く寝てね。
そして、またア◯ルがうずうずしたら、おいで。
たっぷり犯してあげるね(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。