久しぶりにスーパーマンとの対決。
今日も完膚なきまでに叩きのめしてあげるわ。
命がけで弱点であるクリプトナイトを消滅させたスーパーマンだが、
悪の天才化学者である私はスーパーマン抹殺のため、新クリプトナイトの開発に成功する。
そんなことはつゆ知らず、悪の結社charismaの襲撃を受けると、
科学研究所に向かうスーパーマン。
それは私の罠だった。
意識を失う最中、スーパーマンは嘲笑を聞く。
その声はやたらと耳に残った。
いつのまにか女に変身させられたスーパーマン。
カラダに異変を感じつつ、意識を取り戻すと、研究所で気を失う前の声の主である私に気がつく。
お前は一体何を企んでいる。
もちろんお前の抹殺よ、けどね、社会的に抹殺してあげる。
ど、どういうことだ。
ヒーローとしても男としての尊厳を踏みにじってボロボロにしてあげる。
そんなことはさせない。
そんなことはさせないって、とっても可愛いい格好でメイクまでして何言ってるのかしら(笑)
私が両の乳首を捻り上げると、スーパーマンは力を失う。
私は力の抜けたスーパーマンを翫ぶ。
今や睨みつけるしかできないスーパーマンの股間は何故か屹立し、私は更にそれを嘲笑する。
どうして勃ってるのかしら?こんな恥ずかしい格好で。
勃ってなんかいない。
そう悔しそうにいうが、その悔しそうな顔は私の嗜虐趣味を刺激する。
お仕置きが必要ね。
パドルでペニスを打つと、逃げようとするスーパーマン。
そのお尻にも背中にも躊躇なくパドルを振るう。
白い肌に赤い筋がつくと、それは私のモノだという印に見えてくる。
研究者の私はもっともっとスーパーマンを甚振り、どうなっていくのかを見届けたくなる。
電マも、屹立した部分に充てがう。
乳首、チ◯ポ。
敏感な部分が、電気の力にやられていく。
俺は負けないと、正義のヒーロー スーパーマンであると口にすることで、鼓舞して理性を保とうとしていたスーパーマンだが、次第にメス堕ちしていく。
マ◯コに異物を挿入され、そこからもカイカンを享受し始めると、スーパーマンは変わった。
自ら自慰行為を懇願し、私の許可のもとカイカンに没頭し始める。
見て下さい。
可愛くなっていくスーパーマン。
私はその敏感な部分をスパンキングする。
その刺激に、さらに萌えていくスーパーマン。
レオタードが食い込んだお尻。
レオタードからはみ出したクリ。
その全てを隠そうとせず、スーパーマンはもうカイカンの虜だ。
乳首を舐めて下さい。
イカせてほしいです。
私は今更ながらイカせないよう、リングを装着しようかなと呟く。
そんな酷いことしないでー。
イカせて下さい。
スーパーマンは、イキたいとしか口にしなくなる。
自ら弄ってみせていた乳首を私に弄られ、クリからの刺激も全てイクことへの布石にすると、スーパーマンは高まっていく。
そして、イクー。
の声と共に大きく果てた…。
やっぱり勝てない。
途中で呟いたスーパーマンの声に興奮しながら勝利を噛み締めた私。
また、完膚なきまでに叩きのめしてあげるから、挑んでおいで。
次はどうやって甚振ろうか。
ふっふっふ。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
覚えていただいてますか?
K です。
是非とも、なつみさんと実現したいプレイがあるのですが
お店にメールしても宜しいでしょうか