今日のヘンタイクンは、お尻を打たれたいと宣った。
私はヘンタイクンの背後からお尻をサワサワと触る。
するとヘンタイクンは、笑い出す。
くすぐったいと。
ア◯ルも大好きなヘンタイクン。
大きく脚を広げさせ、恥ずかしい部分を全開にさせると、今度は、恥ずかしいと笑い出す。
ヘンタイクンはよく笑う人だった。
私は要望通りきつめのプレイをしよう。
と思っていたけれど、笑いすぎるヘンタイクンにつられ、プレイがお笑いモードになっていく。
笑いって伝染するよね。
ずーっと笑って生きていけたら、なんて平和な世界✨
けれど、笑いながらもヘンタイクンの下半身は屹立し、カイカンを享受している。
可笑しい事とエロスは別の脳に生息している様だ。
ヘンタイクンは、笑いながらも何度もイキそう。と繰り返す。
圧迫は別に好きではないと言っていたヘンタイクンだけれど、私の胸と脚に圧迫され、喜びを表す。
今日から新しい性癖増えたね。
私の笑いにヘンタイクンも笑い返す。
何をしても気持ちイイと言い出すヘンタイクン。
性癖がどんどん追加されていく。
そして、私の胸とお尻を顔に受け、我慢は限界を迎え始める。
私に乳首を舐められながら、
イクー。の声とともに大きく果てた…。
本人もビックリするくらい沢山イッたヘンタイクン。
今日のお笑いプレイもめちゃめちゃ楽しかったけれど、いつかキツめのプレイもやってみたいなと思ったなつみでした。
果たして私たちに、そのプレイはできるのか?笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。