初めてましてのヘンタイクン。
私はいつもの約束を破る取り付けようとする。
イカないで。
イクのを我慢できるのはキミだけなんだよ。
そう言いながら、乳首を弄ると、既にヤバいを連呼し始める。
まだ、乳首を少し摘んだだけなのに。
とっても感じやすいヘンタイクン。
お風呂でカラダを洗っているだけでも、ヤバいを繰り返し、生まれたての子鹿の様に脚を戦慄かせる。
洗ってるだけなのに…。
お風呂からあがると、今日来て良かったです。
と、嬉しいことを言ってくれるが、まだお風呂に入っただけなんだよ(笑)
そこからヘンタイクンのカイカンと苦悶の綯い交ぜの時間が始まる。
乳首を舐めしゃぶり、ア◯ルの入り口を触ると、それだけで仰け反るヘンタイクン。
チ◯ポを弄れば、イキそう。
を繰り返す。
けれど、私は約束を盾に、ヘンタイクンに詰め寄る。
イカないっていったよね。
私のたった一つのお願い聞いてくれないの?
ヘンタイクンは、頑張ります。
と、歯を食いしばる。
ダメだよ。
そういう苦悶の顔は私の大好物なんだよ。
私はもっとヘンタイクンに、カイカンを与えようとする。
それは、同時に我慢の時間でもある。
ヘンタイクンを胸で圧迫しながら、太ももで、チ◯ポを押さえつける。
ヘンタイクンは、私の太ももに殊の外カイカンを覚えたようだ。
ボンテージがエロいのはわかるけれど、顔がエロいと言われたら、晒して歩いている部分をどうしたら良いんだろうか?(笑)
ヘンタイクンに密着しながら、耳元で囁く。
私は今、脚で踏んでるだけだよ。
それなのにイキそうになるなんて。
踏まれてイッたりしたら、恥ずかしいからね。
ヘンタイクンは、最早言語を口にできなくなっている。
コクコクと頷くと、また、私の大好物の表情を浮かべる。
何度も何度も寸止めをされて、ヘンタイクンはとうとう懇願し始める。
イカせて下さい。
いきなり耳が聞こえなくなる私(笑)
ヘンタイクンの声は大きくなり、そして懇願と共に大きく果てた…。
とっても気持ちよさそうにしてくれてたの、嬉しかったよ。
次は、ア◯ルもやってみたいなー✨
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。