キミは漆黒がとても好きだ。
そして、漆黒に物凄く興奮する。
自身も漆黒を身に纏い私を迎える。
私も漆黒でキミの元に向かった。
キミはその姿を見て興奮する。
そして、玄関で罵倒してほしいと言い出す。
私はキミにドヘンタイと大声で罵倒する。
すると、どこかの部屋でアドアが開く音が聞こえた。
私の声はその部屋の主にも届いただろう。
ドヘンタイが誇張された大声は、どこかの人にはどう伝わっただろうか…。
けれど、キミはどこかの誰かに聞かれたかもしれないその状況にも興奮する。
玄関で、漆黒の衣装のファスナーを下げられ、乳首に歯をたてられる。
柔らかかった乳首は硬くなり、私の歯から身を守るかのようだが、所詮皮膚は歯の硬度には勝てない。
私の歯は、乳首に跡が残る位にキミの乳首を捉え、既に甘噛みの域を超えられた乳首は悲鳴を上げる。
その先端に音を立てて舐めしゃぶると、キミは音にさえ感度を高める。
そして、チ◯ポに、私の唾液を垂らすと、ローションが好きではないキミのチ◯ポへの潤滑油の出来上がりだ。
そのまんま弄っていると、キミはチ◯ポに違和感を訴える。
乳首の痛みにはカイカンを覚えたキミだけれど、チ◯ポをグローブで弄られるには、やはり潤滑油が足りなかった様だ。
それでも、キミは私からの刺激に再び感度を上げ、そして、イキたいです。
と懇願し始める。
私のブーツの蒸れた匂いをかぎ、興奮とカイカンが絶頂に達したキミは、大きく果てた…。
痛かったチ◯ポのはずなのに、それはそれは大量で、2回イキたい。と宣ったキミの2回分の白濁した液体だった気がするよ(笑)
今日の時間も早く過ぎたね。
時間の過ぎるスピードについてまた考えてしまったわ(笑)
乳首に痛みを感じたら私を思い出してね😉
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。