言葉責め

ハジメマシテのヘンタイクンは、言葉責めを所望した。

言葉責めは、私の得意とするところ。

なんなら、ずーっと責めます(笑)

ヘンタイクンは、私の口から繰り出される言葉にカイカンを覚えた模様。

最初の一言といえるくらいのところから、下半身を屹立させる。

大きく実った野菜のように天を向き、驚くほどの硬度を見せる。

収穫の時期は、たっぷり遊んだ後に(笑)

イカない約束を取り付けると、ヘンタイクンを鏡の前に立たせる。

後ろから乳首を弄ると、大きな喘ぎ声が漏れ出す。

ヘンタイクンは、乳首がとっても感じる人だった。

ぷっくりとしたそれを摘み、ひねり上げ、はたまた弾く。

その度に、ヘンタイクンは与えられるカイカンを享受し、口からは感嘆の息を漏らす。

外に聞こえちゃうよ。

私の言葉も、ヘンタイクンの羞恥心をカイカンに変える道具にしてしまう様だ。

満を持してチ◯ポに手を伸ばすと、イカない約束を忘れたかのように、イキそう。

と宣うように。

ダメだよ。

私は乳首を舐めしゃぶりながら、ニヤリとヘンタイクンを見つめる。

ヘンタイクンは寸止めを繰り返され、ずっと耳元で、また、大声で言葉責めをくらい、脳にもカイカンを与えられ続け、おかしくなる。と口にし始める。

私はそれをも嗤いながら、ヘンタイクンにカイカンと苦悶を与える。

収穫の時期は近いかもしれない。

けれど、そこまでの道のりはまっすぐな平坦ではないのだ。

寸止めを繰り返され、ヘンタイクンはとうとう我慢の限界を迎える。

イカせてください。。

そう大声で叫びながら、 

大きく果てた…。

こんなに言葉責めされたのは初めてです。

ピッタリときました。

と、言う言葉はとっても嬉しかったです。

また、脳を揺さぶられたくなったらおいで(^^)

心地よい疲れを与えて差し上げますね(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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