暑い。
言いたくないし、いい飽きたが、暑い。
こればかりを口にしつつあるこの夏。
こんなに暑い中きてくれたYクン。
こんなに暑い中、あいに来てくれる皆様には感謝しかない。
今日も豚のマスクを被り、ドアの隙間から私をみている。
気がついていたが、第一声を楽しみにしていた私は、あえての知らんぷり。
Yクンは、どんどん豚の鳴き真似が上達していく。
そして、今日は跪き、ブヒブヒ言いながらも、人語で、
悪いコに、なっちゃうぞー。
と言いながら私の胸に顔をうずめた。
Yクンは、定期的におっぱいを摂取しないと、おっぱいが足りない病にかかってしまうのだ😁
私の胸からはYクンにとっての癒しホルモンが出ているらしい。
私としても嬉しいことだが、勿論、おっぱいの摂取だけで終わるべくもなく、私はYクンの乳首にゆっくりと歯をたてる。
Yクンは、乳首を甘噛されるのがとても感じるのだ。
左右の乳首に歯をいれると、そこには真っ赤な口紅の跡が。
私にとって喰われた様な乳首は、ポッテリと膨らみ、より吸い付きやすくなっている。
それを再び、三度口に含む。
甘噛みしながら吸い上げると、Yクンは、ブヒブヒならぬ、おうおうと言い出す。
今日は、ずっとおうおうと言っていた気がするよ(笑)
チ◯ポも同時に弄り、そして、Yクンの癒しの元をYクンに押し付けると、突然Yクンのスイッチが入った。
そして、いきなり大きく果てた…
まだ大丈夫。
と言いながらも、触れるとくすぐったがるYクン。
私は沢山出たのを見ているので、頑張る意思を示してくれた、それだけでYクンの気持ちは受け取れました(^^)
暑い中、無事に帰宅できたかな?
お家に帰るまでが遠足です。
また、おっぱいが足りなくなったら摂取しに来てね(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。