1年ぶりの圧迫

1年前、圧迫に興味があると来てくれたキミ。

思っていたより圧迫が気持ちよかったと言ってくれていたね。

今日もたっくさん圧迫してあげる。😉

立ちながらやられるのが好きなキミを玄関に連れて行く。

お風呂のときから聞こえていた隣の部屋の音。

隣から音が聞こえるということはこちらの音も聞こえるということ。

キミの耳元でそう囁きながらグローブでキミのチ◯ポを弄る。

チ◯ポとの間に起こるはずの摩擦を感じる間もなく、キミの屹立したモノの先から潤滑油が流れ出す。

滑りが良くなったグローブはキミのチ◯ポを虐める。

玄関先でこんなに垂らすなんて、ハシタナイ。

私の嗤いに、キミは、正直者なんです。

と答える。

カイカンに正直な正直者。

私が今日一番笑って共感した言葉だ。(笑)

キミは玄関先での刺激に声を我慢しようとして失敗する。

エロい吐息。

エロい声。

全てがダダ漏れだ。

私は乳首を舐めシャブリ、キミの鼻と口をグローブで塞ぎながら、キミに告げる。

声、聞こえてると思うよ。

こんなとこでエロいことしてるのもバレてると思うし。

キミは、誰かに聞かれたかもしれないその状況に、更にカイカンを覚えたよう。

ベッドへ誘い、そのまんま圧迫すると、キミはイキそうと繰り返すようになる。

イカない約束を取り付けているのに、ヒドイ。

と、悲しそうに言ってみると、頑張ると言いながら脚を閉じていく。

そんな行為を私が許すはずもなく、キミは恥ずかしい部分をさらけ出しながら、大きく開脚させられる。

チ◯ポを太ももで圧迫され、顔を胸で圧迫され、キミは私から逃れられない体勢になる。

太ももに踏まれるチ◯ポ。

エロイ音が響く部屋で、キミは我慢の限界を迎えた。

手が触れてもいなかったのに、太ももからの刺激でキミは突然大きく果てた…。

気持ち良かったー。

我慢できなかったです。とキミは反省しきりだ。

リベンジならず。

二回めも、キミは私に圧迫されながら、再び大きく果てた…。

今日はイカない。

との約束のとき、本当に自信がないと言っていたキミ。

でも、一生懸命頑張ってくれたのは見ていたから、リベンジならずだけれど、楽しかったので許す(笑)

色んなストレスが飛んだと言っていたのも本当に嬉しかったよ(^^)

あんまり無理しすぎないでね。

疲れたら、カリスマにおいで(^^)

また、キミを圧迫してあげる😉

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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