スーパーマン

スーパーヒーローとして復活したスーパーマンを待ち受けるのはふふふとよく笑う悪女ジャローム(私)。

スーパーマンは私へ啖呵をきって立ち向かってくるが、冷静さを欠いてしまい前回同様妖術の首締めで苦しめられる。

解放されてパンチを放つが、
片手で受け止められ、急所を握られてしまう。


弄ぶよう強弱をつけると、悶絶し
膝をつくスーパーマン。

新たな必殺技、目からのビームで逆転を狙うが、目潰しで封じ込められてしまう。

這いつくばるスーパーマン。

それを見て、嘲笑しながらも新たな必殺技をスーパーマンにお見舞いする。

意識はあるもののカラダを動かせないスーパーマン。

その肢体に鞭をお見舞いする。

鞭はスーパーマンの肢体を打ち、広がる空間に高らかな音を響かせる。

鞭で打たれる度にカラダをビクリと震わせるスーパーマン。

そして、屈辱の中何故か勃起してるペ◯スにお仕置きだと、特殊リングを装着して、包茎を揶揄いながらカイカンを与える。

リングのせいでスーパーマンのペ◯スは勃起をしているのにそこから射精をすることができない。

パンパンに膨らんだペ◯ス。

それを責めながらも、苦しむスーパーマンの乳首に蝋燭を垂らす。

熱さに悶えるスーパーマン。

けれど、その熱さはスーパーマンにカイカンをも齎した様だ。

何度も何度も垂らされるロウ。

その熱さで乳首はプックリと膨らみ、少し捻っただけでスーパーマンに痛みとカイカンを与える。

スーパーマンは痛みをカイカンに変える能力を持っていた。

私に命令されると逆らえないカラダになっていたスーパーマンは、

私からの

自慰行為をしろ。

の命令でペ◯スを弄る。

やめろ。

そう言いながらも、恍惚とした表情でペ◯スと乳首を弄る。

スーパーマンは、ジャロームに勝つ気でいたので、公開格闘ということで、民衆を集めていた。

集められた民衆は、スーパーマンの自慰行為を見ることになる。

見ないでくれ。

股間と乳首を弄りながらも、民衆に訴えるスーパーマン。

その声はどんどん弱くなっていく。

何故なら、リングをはめられてイケないスーパーマンは限界を迎えつつあったのだ。

辛い。

苦しい。

スーパーマンは苦行を訴える。

私は嗤いながら、

苦しい? 

苦しいの好きだもんね。

ふふふ。

とスーパーマンを弄ぶ。

私の笑い声は高らかに響き、苦悶のスーパーマンとの対比を齎す。

そして、ついにスーパーマンは陥落した。

イカせてくれ…。

そういうと力を振り絞りリングを外すスーパーマン。

私は何してるのよ。

とスーパーマンの顔面を打つが、そこまでカイカンを享受しようとするスーパーマンが面白くなり、スーパーマンのいきり立つペ◯スに刺激を与える。

自身で乳首を弄り、イキそう。

と言うところで、手を止める私。

もうスーパーマンはイクことしか考えられなくなっていた。

私からの自慰行為を強要する言葉がなくても自らペ◯スを弄りだす。

そして、皆、スーパーマンの恥ずかしい姿を見てくれ。

ああ。

満たされる。

と発すると、

イクー。

の声とともに大き果てた…

再び敗北を期したスーパーマン。

けれど彼はまた懲りずに戦いを挑んでくるだろう。

その時はまた返り討ちにしてあげるわ。

ふふふ。

かかってらっしゃい。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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