おっぱい

豚のマスクを装着して、上手に鳴きながら、私の胸に抱きついてきた豚クン。

今日は甘えん坊の気分なのかな?

私は豚クンの頭を撫で、ヨシヨシするように豚クンを抱き寄せる。

おっぱいが足りないんだー。

豚クンは、突然宣った。

おっぱいって、足りなくなるとかあるの?

私は可笑しくなり、豚クンに問いかける。

豚クンはつぶらなひとみで、真剣に、おっぱいは足りなくなることがあると力説する。

それならば、今日は存分におっぱいを堪能させてあげようではないか。

ただし、私流に😁

豚クンの顔を胸で挟む。

マスクがあるで、ピッタリフィットとはいかず、呼吸も止めるほどではなかった様。

けど、豚クンのおっぱいチャージには貢献できた。(笑)

次は、豚クンのおっぱいを堪能する。

乳首を甘噛みしながら、舐めしゃぶる。

歯を入れ、噛み跡を遺しながら、先端には舌を這わせる。

豚クンは気持ちいいよー。

と、声を漏らし始める。

私が豚クンのおっぱいを堪能したあとは、豚クンにもおっぱいチャージを😁

豚クンの乳首を舐めるときに、その顔の上に私のおっぱいを押し付ける。

息の根を止めたくはないが、少しは酸素を止めて、脳をクラクラさせてみる。

その目論見は成功し、豚クンは苦しげに、けれど、おっぱいチャージで幸せそうでもある声で気持ちいいと口にする。

カラダに、顔に、手に。

私のおっぱいを豚クンに押し付ける。

柔らかいからこそ形を変え、豚クンにフィットしていく。

乳首を甘噛みしながら、チ◯ポを弄っていると、私に抱きついていた豚クンが突然、

あ、イクー。

と叫ぶと大きく果てた…。

本当に突然キタ模様。

今日は沢山おっぱいチャージできたかな?

また、足りなくなったらおいで(^^)

沢山チャージしましょう。

私流で(笑)😉

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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