正義の味方スーパーウーマン

スーパーウーマンゆう。

私の潜伏先のアジトを見つけ、単身乗り込んでくる。

今度こそ負けない。

何度も敗北を期しているゆうは、私への闘志だけを胸に果敢に挑む。

けれど、私がゆうに負ける訳がないのだ。

私は相手を意のままに操る能力がある。

そして、ゆうは、術に掛かりやすい柔らかな心を持ち合わせているのだから。

今日もゆうに術をかける。

ゆうは、パンチを繰り出したその瞬間から、私の意のままに手を操られるようになってしまう。

辱めの一歩として、繰り出したパンチのその手を乳首に充てがわせる。

自身で乳首を弄りながら悶えるゆう。

正義のヒロインなのに、はしたない格好ね。

私は嘲笑しながら鞭を振るう。

ゆうのしなやかなカラダを鞭が襲うが、動かせるのは乳首を弄っている手のみ。

という術をかけられているゆうは、鞭から逃れるすべを持たない。

柔肌に鞭が喰い込み、痛みから悶える声が部屋にこだまする。

けれど、そこには一抹の甘美な声も混ざっているのだ。

ずっと乳首を弄り、そして、四つん這いになる命令をされたゆうの股間には、尻尾のように突き刺さられたオモチャが。

首輪をされ、犬のように四つん這いで床を這いずり回らされ、最後にはオモチャを突き立てられ、正義のヒロインとしての矜持が崩れていく。

それでも、私はスーパーウーマン。と、自らを跋扈するように、私に操られながらも、パンチを繰り出そうとするが、すぐさま私に見破られ、更にキツイ術をかけられてしまう。

ゆうは、粘膜に突き立てられたものを自身で出し入れし、乳首を弄るというは辱めを強要される。

そして、その辱めの中で、何度も何度もイッてしまうという失態を犯す。

イッてない。

そう強がるが、ゆうがイク時のカラダの強張りと、下唇を噛み締めながら泣きそうな表情をするクセで、私にはバレバレなのだ。

果たして今日は何度イッたことか…。

イッてない。

卑怯者。

そう言っていたゆうも、わたしに乳首を甘噛され、歯で扱かれる乳首からのカイカンに、どんどん狂っていく。

そして、

お前は誰のモノかな?

という私の問いに、

なつみ様のオモチャです…。

と答えたとき、ゆうはスーパーウーマンから、ただのオンナになった。

堕ちたスーパーウーマンはカイカンに貪欲でとても可愛い。

何度も何度もオモチャでイキ、乳首でイキ、ゆうは狂っていく。

そして、もうダメ。

勝てない…。

と言いながら最後にもう一度イッた…。

今日はクリではイカず、マ◯コでのみイキたいとの希望だったけれど、本当に数え切れないくらいにイッたね。

久しぶりのビンタと鞭で、カラダに跡がついていたら、今日のプレイを思い出してください(^^)

イクときのゆうちゃんの顔は、本当に可愛くて、またイジメられる日を楽しみにしているね(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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