男性の乳首って何のためについているんだろう?
それは、カイカンを享受するためとしか思えない(笑)
ぽってりとした乳首になってきたヘンタイクン
その一部は私が担っていると自負している(笑)
発達したそこはとっても摘みやすい
そして、摘まれると、本当に良い反応をしてくれるヘンタイクン
私はキミの感じている顔が大好物だ
少し辛そうな、それでいてカイカンに溺れているような
今日も私に犯されに来たんだよね?
私はヘンタイクンに反論の余地を与えず、玄関へ誘うと、そのまんまドアに手をつかせ、お尻を突き出させる
そこで、私の股間から生えた黒光りするモノを突き立てた
欲しいとおねだりはしたものの、いきなり奥まで突かれ、ヘンタイクンは仰け反る
カイカンは一気に脳天を直撃したことであろう
そのまんまヘンタイクンに向かい腰を振ると、ヘンタイクンは私の旋律に合わせ、自らも腰を振ってきた
玄関で繰り広げられる痴態
ドアに手をついてカイカンを享受していたヘンタイクンだが、立っていることに限界を迎え始める
私はそのまんま、ベッドへ押し倒すと、再び、粘膜への挿入を果たす
今度は、チ◯ポにも刺激を
すると、何度も何度もア◯ルで絶頂を迎えていたヘンタイクンは、もう許してくださいと懇願し始める
ヘンタイクンは、おかしくなりますー
と口にするが、
大丈夫、最初からおかしいから
と、私に一笑され最後の一突きを与えられる
イキすぎてグッタリしているヘンタイクンのチ◯ポと乳首を弄ると、今度は別のカイカンにヘンタイクンは悶え始める
私のガーターを履いた脚が大好きなヘンタイクン
その脚でチ◯ポを踏まれ、そして、太ももでも刺激を与えられ、我慢の限界を迎え始める
ヘンタイクンの顔が歪む
それは、気持ちよさと、苦悶の間で揺れている事を伺わせる
そして、限界を突破したヘンタイクンは、
イクーの声と共に大きく果てた…
今日もたくさん我慢して、たくさんイッたね(^^)
いつも、おかしくなりますー
というけれど、それが見たいなつみなのです(笑)
ありがとう
楽しかったよ
また、しようね