疲れ

ハジメマシテのキミ

ブログをまとめて読んでくれたとのことで、私のプレイに興味を持ってやってきてくれた

ということは、私が激しめのプレイをするということもよーくご存知のはず😁

ア◯ルが好きというキミのそこを虐める

その前に、お風呂で乳首と粘膜を洗っていく

そう、ここはお風呂

そして、私がしているのは洗うこと

それなのに、キミは気持ち良いと宣う

玄関の近くのお風呂

そこで喘ぐ声は、外まで聞こえそう

それでも喘ぐのなら、キミの性癖は人に聞かせることだ

それならば、その声を外の人にも聞かせてあげよう

玄関前で

乳首とチ◯ポを弄る

ア◯ルに挿入をしようと考えていたが、その前に乳首を弄っていると、屹立したモノの先端から液体が垂れだした

その液体をすくって、屹立したモノになすりつける

自身からでたモノを自身に返しているだけの行為なのに、キミは喘ぎ始める

大きな声に、私は口を塞いでみる

背後から口を塞がれ

乳首を弄られる

そして、チ◯ポもゆっくりとなで上げられる

キミはヌルヌルとした自身の液体をくちゅくちゅと音が出るくらいに漏らす

それを潤滑油に、チ◯ポを弄る

まるで犯されているような恰好なのに、急速に、キミの意識はカイカンに向かう

イキそうです

キミはそう漏らす

私は

こんなとこで?

しかも、まだ遊んでるだけだよ

我慢して

この楽しい時間が終わらないために必要なのは、キミの我慢だよ

寸止めを繰り返しながらキミに囁く

悪魔の声にキミは頷き、我慢を約束するが、その時は突然やってきた

私が手を止めていたその時

キミはイクー

の声と共に大きく果てた…

キレイに放物線を描く発射物をみたよ😁

あんなに勢いのある発射物は中々ないよなー

なんて思いながらも、突然のことに謝るキミ

けれど、その後すぐ、まだできます

そう宣言をするから、次はア◯ルに入れてみた

そこも感じて、そして、直ぐに半勃ちになったキミのモノを触ると、くすぐったがる

ア◯ルは感じていたので、挿入を繰り返していたら、キミはグッたりし始めた

カイカンの坩堝にあい、大きな発射の後遺症が遅れてやってきた模様

試合後の選手みたいに椅子に座って項垂れるキミ

こんなに気持ちよくて、こんなに疲れたのは初めてです…

キミはそれでも真っ直ぐに私を見て返答してくれる

真っ直ぐなキミに免じて、ゆっくり休ませてあげる

あのあと、無事に帰宅できたことを祈っているよ😉

次はア◯ルから虐めようかな

それとも、いつもは中々イカない

と言っていた事が真実か確かめるために、やっぱりチ◯ポをせめてみようか…

楽しい妄想をしながら部屋を後にしたなつみでした(^^) 

ありがとう

楽しかったよ

また、しようね

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