Hちゃんは普通にしてても可愛い顔したオトコの娘さん。
素でオジサンに声をかけられるらしい・・・。(^。^;)
一目見てそんなことは看破出来てしまうくらいなお顔だちでした。笑
可愛くなるね~。
ふむふむ。
オメメはぱっちりしてるから、メイクはこうしようかな。
って感じでじ~っと見つめてたら、
見つめすぎたのか、恥ずかしがられてしまい、それも、萌え~。笑
まずは、剃毛。
お肌が白いから、毛が目立つんだよね~。
って話しながら、いらない毛を剃り剃り。
途中乳首にもいたずらを仕掛ける私。
大人しく剃り剃りしている訳がない。笑
あ、もちろん、危ないな。って時はおとなしくしてますよ~。笑
乳首にいい反応を見せてくれたHちゃん。
自ら、乳首は開発し甲斐があるかも。だって。笑
もちろん、やりますよ~。
パンツスーツのHちゃんを後ろから前から犯しまくる私。
すると、本当に突然、
なんか。あ~。あついものが。あ~。
って言いながら果ててしまったHちゃん。
それは本当に突然やってきた快感のようで、本人も私もびっくり。
ものすごく気持ちよかったそうです。
で、そのあとしばらく動けなくなっちゃって、
1、じぶんが疲れてた。
2、体力がない。
3、私にやられすぎた。
って3択をしたら、123全部足して、4になりました~。笑
頑張ったのは私のはずだけれど、Hちゃんお疲れ様でした。
楽しかったよ。
ありがとう。
次は、女子高生ね。