色っぽい目をしたしおりちゃんは、流し目の達人。
潤んだ瞳とぽってりした唇で、私を誘う。
乳首を攻めながら、
キモチイイ。
って言ってる顔を見ていると、と~っても興奮するね。
なんであんなに可愛くなれるんだろう・・・。
ふっさふさのマツゲが羨ましくて、いたずらを仕掛ける私。
ピクピクするしおりちゃん。
ますます調子に乗る私。笑
一日に一度はマツゲが目に入って痛いの。
な~んて、なんてもったいない・・・。
なんて、無駄。笑
楽しかったよ、しおりちゃん。
またしようね。
次は・・・。で。
あと、思い出したら教えてね。笑