今日は大塚お祭りのよう。
駅前で御神輿に遭遇して思う。
御神輿って、なんか郷愁をそそられるな~って。
子供のころを思い出す。
そんなしんみりした気分で向かった先にいたのは、しんみりとか、郷愁とかを吹っ飛ばす、
勢いのあるゆうかちゃん。笑
江戸ッ子だと言うゆうちゃんと、関西人の私は、まるで旧知の仲のように掛け合いがピッタリ。
ノリの良いゆうちゃんに引っ張られて、御淑やかなワタクシも弾けてしまいましたわ。
(人のせいにしてみた。笑)
エロでド変態なんです・・・。
と、命の水(通称お酒)を片手に言うゆうちゃんは、初対面なのに、そうとは思えないくらいに、
見知った感じ。
なんでだろう・・・?
そして、変態を自認するゆうちゃんを変身させていくと、清楚系に・・・。
見た目清楚なかんじなのに、中身は変態。
いけない。
世間が騙される前に、中身を引っ張り出さねば。笑
マ○コだいすきなゆうちゃんの奥深くまで、バイブを沈めていくと、ゆうちゃん、変態な顔を苦悶に歪ませて感じてる。
その苦しそうにも、感じてる顔はとても可愛くて、私の欲情をそそる。
もっと、もっと、この顔を見たい・・・。
乳首をまさぐりながら、下半身に手を伸ばすと、喘ぎこえはさらに高まる。
ゆうちゃんの弱いポイント責めに、背中をのけぞれせるように感じる顔は、
本当にイヤらしい。
マ○コの中のものを、エネマグラに変えたら、一層そそり立つ前の部分。
カチカチになったそれを優しく触りながらも、イかせてはあげない。
もっともっと楽しみたいでしょう?
そういう私に一生懸命答えてくれようとするゆうちゃんの顔は汗に光、口からはイヤらしい糸が垂れる。
我慢の限界をなんども迎えたゆうちゃんに、最後のご褒美。
大放出を迎えぐったりしたゆうちゃんは、しばし呆然。笑
私もぐったりした、弾けたプレイでした。
そのあとの話も面白かったよ。
あの名言は、心のノートに記帳しておきます。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。