ブタと呼んでください。
といったお前。
ふふふ。
カワイイ子。
お前の望み通り、ブタと呼びながらビンタをしてあげるわね。
後ろから羽交い締めにして動けなくなったお前の首を二の腕で締め上げる。
息ができなくなっていくお前の顔は、どんどん上気していき、
それはまるで生きている証のよう。
そんなことをされながら、どんどん興奮してくるお前に併せるように、
私もどんどん興奮していく。
お尻で口をふさいで呼吸を止めながら、質問する私。
どこが気持ちいの?
お前は必死に答えようとするけれど、口を私のお尻に塞がれて、呼吸すらままならない状態。
そんな必死なお前の姿は、ある種の直向きささえ窺える。
こんな状態なのに、こんなにちゃんと答えようとして・・・。
と、湧き上がってくる愛おしさと、さらなる嗜虐。
絶頂へと向いたがるオマエに寸止めをを繰り返して、
その時を迎える前に、お前の瞳はもう虚ろに。笑
そして、待望の絶頂を迎え、頭と気持ちが真っ白になったと言っていたお前。
とっても良い非日常になったようで良かったわ。
また、私の足で挟んであげる。
今日も言われた、私の大きな足。(の裏)
そんなに大きいかしら?(^。^;)
興味がある人は、実際に見て検証してみてね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。