9月の暑いお祭りの時に来てくれたゆうかちゃん。
その時は、命の水(通称ビール)片手の初対面だったけど、
今日の命の水はポカリスエットでした。
寧ろそっちの方が世間的には命の水っぽい気がする。笑
命の水片手に、軽くコントを・・・。
何故かゆうかちゃんと話すと、ノリツッコミが冴えて、全てがコントのように。笑
そして、今日一番のコントは、コレだ。
いや、コントと言っては申し訳ないんだけれど、燈籠が見えるお風呂って、コントみたいに見えない?笑
とりあえず、お風呂に食いつく私たち。
江戸ッ子と関西人なのに、ツボは同じなよう。
さて、コントばかりしても、お腹は膨れない。
(プレイをしたら膨れるのかって疑問にはお答えできません。笑)
ちゃんと、エロいことも出来る私たちなのです。
くすぐったがりなゆうかちゃん。
けれど、くすぐったがるそのカラダをまさぐり続けていくと、熱い吐息に代わってくる。
ああ。
と言いながら感じている顔は切なげで、もっともっと、その顔を見たくなる。
私を見つめる切なげな顔に、一点の苦悶を見出したくて、
ゆうかちゃんが弱いと自認している箇所を触り続ける。
そんな邪な私の気持ちには気がつかず、
素直に反応してくれるゆうかちゃんは本当に可愛い。
気持ちイイ。
ああ、ダメ・・・。
というゆうかちゃんに苦悶の表情を見つけると手を離す私。
そんな私に、もどかしさを覚えながらも、イかず、頑張ってくれるゆうかちゃん。
それをいいことに、更に焦らしまくって、
最後大きく果てたときには、ぐったりして動けなくなってたゆうかちゃん。
私、ヤリスギタカシラ・・・。(^。^;)
いや、出来る子にしかその試練を与えないのが私です。
次回も、また、頑張りましょう。
それにしても、次回はこれで。
と言った約束を果たしてもらえるって、本当に嬉しい。
そして、そんな楽しみをくれたゆうかちゃんに感謝だよ。
年末、忙しいだろうけど、無理はしすぎないでね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。